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不登校その後、今は大学生

中学の頃から五月雨登校。
高校も転校できないまま何度も危機を乗り越えてギリギリ卒業。一浪の末に大学生になった子供の話です。
過去を振り返って書いています。共感してもらえるといいなと願いながら・・・

この記事を読んでまた思い返したことがあります。

下矢印

Yahooニュースより



文章を引用しますが、



そもそも、『そのランドセルを欲しかったのは誰なのか?』

母親自身が『高いものを与えてあげたかった』のか、子どもが『欲しがった』のか。



これを読んですぐに浮かんだのが

私自身の幼稚園時代の話。



昭和40年代半ばの話です。



当時の幼稚園児って(今も?)

幼稚園に行く時にこんなバッグを斜めにかけて登園してたんですね。






我が子たちが幼稚園の頃は、

園指定のバッグなので全員同じでしたが、

私の時代はみんな好きなキャラクターの絵柄のついたバッグを持っていました。



男子はウルトラマンがほとんどかな?

鉄腕アトムとかも多かった気がします。

まだ戦隊モノも仮面ライダーもなかった時代。


女子は・・・

みんながどんなのを持っていたのか、もう今でははっきりと思い出せませんが、

私はひみつのアッコちゃんのバッグが欲しかったのを覚えています。





周りの友達はみんなキャラクターのバッグを持っている中

私はキャラの一切入っていない赤いチェック柄のバッグを持っていました。



いや、持たされていた。



ベースが赤で、ポケット部分がチェック柄。

ファスナーやベルトも凝っていて

今思うととても可愛いデザインです。

おそらく当時では高価なものだったに違いありません。





当時、母が自慢げに何度も私に語っていたのが



みんなみたいにマンガがついてなくてすごく可愛いでしょ

これは⚪︎⚪︎(デパート)で買ったんよ。

こんなおしゃれなの持ってるの誰もいないよ

あのマンガのついたカバンだけは嫌だったからね




と。



でも、当時の私は、正直

みんなのカバンが羨ましかった。

私もキャラクターのついたカバンが欲しかった。

みんなと一緒がよかった




今の私なら、周りと差別化されたオシャレなそれを喜んで使ってると思う。

でも、当時の私はそうではなかった。



50年以上経った今でも

あの当時の羨ましかった気持ちが払拭できません。



親が押し付けちゃダメなことは

自分が1番わかっていたはずなのに

考えを押し付けようとしていた私です。



それに、いくら相手のためと思ってお金をかけても本人が欲していなきゃ、無駄になるだけですね。

この記事を読んだのも何かの縁

改めて心に留めようと思います。