朝の腹痛 | 不登校その後、今は大学生

不登校その後、今は大学生

中学の頃から五月雨登校。
高校も転校できないまま何度も危機を乗り越えてギリギリ卒業。一浪の末に大学生になった子供の話です。
過去を振り返って書いています。共感してもらえるといいなと願いながら・・・

中2になったばかりのこの頃、
学校の欠席はまだ週に1日くらいでした。


後の4日は、2日程度が遅刻で、早退も多い。
まともに1日中学校にいるのは週に1回か2回しかなかったと思います。
そんなペースでした。


毎朝、お腹が痛いとトイレから出てこない。
私はトイレの扉をドンドンと叩き、


早く出てきなさい
遅刻するよ


と毎朝叫んでいました。


なんとかトイレから出て、家を出るのを見届けてから私も仕事に出かけ、毎日遅刻ギリギリで職場に滑り込んでいました。


この頃はできる限り息子が出かけるのを見届けてからでないと私も出かけることができませんでした。


どうしてもトイレから出てこない日は、私も付き合い切れずに


遅刻でもいいから学校に行きなさいよ


とトイレの前で怒鳴ってから仕事に出かけていました。
とは言え、そんな日はいつも学校を欠席していた感じです。


お腹が痛いと言うのは決まって平日の朝だけ。
休むと日中はケロっとしているし、
夜や休日は普通に元気。


なので、毎朝
お腹が痛い
と言っているのは絶対に嘘だと思っていました。