リビングに出しっぱなしにしていたのをこっそり見たら、
おそらく入学時に配られるはずだったのだろう、
ご入学おめでとうございます
なんて書かれているのもあり、やけに物悲しく感じる。
今更もらっても、もう既に2回済んでるよ
と思う、履修登録の手引きや、
こんなのもはやゴミでしかないでしょ
と思うような、過ぎ去ったシーズン感のものまで。
止まったままの失われた半年を、嫌でも実感させられるモノでした。
失われた半年と言うか、今でもまだ本格的に動き出しているわけでもないのですけどね。
一体いつになったら全授業を校内で受けられるんでしょうか。
そして、帰ってきた時に聞いた話によると、
その日の授業は少人数のグループに分かれて校内を見学して回ると言うイベント色満載の内容だったようです。
オリエンテーション代わりでしょうかね?
で、そのグループ分けで、またもや
一番苦手なタイプの子達と同じグループになった
と言うのです。
またもや
って、なんだ?って感じですよね。
実は彼は、中学の頃も高校の頃も、
ずーっとずーっと、いつもいつも、
嫌だな苦手だな。あの子とは一緒になりたくないな
と思う子と、必ず同じグループになると言うんですね。
苦手なタイプって、派手な格好をしてるとか、友達が多そうな活発なタイプとか、ま、結局は自分と真逆なタイプですね。
話を聞くだけで実際の所は分からないのですが、そんな時の息子は、心が拒絶するあまり自分の方からあからさまに嫌な態度を取っているんじゃないかと思うんです。
相手が息子に何か嫌なことをした訳でもないし、見た目が派手ってだけで、本当はいい人かもしれないのに。
たまたま同じグループになった知らない子がいきなり超絶嫌な態度を取ってきたら・・・
そりゃ、そっちの方がよっぽど嫌な奴だろ
嫌なやつだと思ってくれと言ってるようなものだろ。
と、私なんかは思うのですが、
息子的には、過去の経験から、
そんなタイプの子には自分は絶対に馬鹿にされるに決まってる
と思っているから、どうしても身構えてしまうのかも知れません。
攻撃されるよりも先に攻撃を。
嫌な態度を取られる前にこっちから。
って事なんだと思います。
かなり歪んでる気がしますけどね
で、今回も、苦手なタイプの子ばかりに囲まれてグループになってしまったらしいのです。
たまたまです、本当にたまたまらしいです。
でも、こんなに何度も同じような状態が繰り返し続くのは、何かあるとしか私には思えないんですよね。
引き寄せられてるのか、
乗り越えるべき試練(大袈裟ですが)
なのか?と、思ったり。
今回は嫌な態度を取らなかった。ちょっとは成長したと思うで。
と本人は言っていました。
自分の態度がそもそもの原因じゃないの?
と、私が思っている事を息子に言って聞かせるまでもなく、多分本人も薄々わかってるんですね。
今後、自分で対処法を見つけるしかないって事ですよね。
こうやって少しずつ人間関係のリハビリができればいいのだけど。
もう少し時間がかかるように感じます。
