クラスでは | 不登校その後、今は大学生

不登校その後、今は大学生

中学の頃から五月雨登校。
高校も転校できないまま何度も危機を乗り越えてギリギリ卒業。一浪の末に大学生になった子供の話です。
過去を振り返って書いています。共感してもらえるといいなと願いながら・・・

小学生では喋る相手がおらず、
修学旅行でさえ寄せ集めのグループにいた息子。


中学に入学した当初、クラスでは相変わらず友達と呼べる友達がいなかった。
それでも部活へ行くと話す子ができたから楽しいと言う話を聞いていた。


だけど、
1学期末の懇談で、担任から意外な話を聞いた。




休み時間にクラスの男子と一緒に鬼ごっこをやっていますよ。今年の一年生はちょっと子供っぽいですね。



と。



は?


鬼ごっこ?


中学生が??



ま、楽しく過ごしているならいいけど。



後に聞いた話によると、


当時、休み時間にいつも一人でいたら、ある男の子が声をかけて仲間に入れてくれたらしいのです。
その男の子こそが、あの時のNくんでした。



それから息子はとても楽しそうに学校へ行くようになりました。