「ご注文は?」 と聞かれれば
「一番美味しいものを」と本当は言いたい。
言ったことはまだありません。
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リース と 買取 どちらがお得ですか?
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こんなことを聞くってことはきっと儲かっているに違いない。
と勝手に思うと怪我しますね。
お得というのは 「節税効果が高いのはどちら?」と聞かれていると思ったら
「いろんな意味でお得な方は?」 ということなんですね。
節税効果が高い方は明らかで“買取”です。
従来の償却率ならリースも買取も甲乙つけ難かったのですが、
今は200%償却率が採用されていますので。
例えば 300万円の乗用車を5年リースの場合と、300万円借入(5年返済)して購入した場合の
償却計算は以下のとおり。(金利、購入諸費等は加味しません)
リースの場合
300万円 ÷ 5年 = 60万円 (償却額 = 支払額)
購入の場合
300万円 ÷ 5年 = 60万円 (返済額)
300万円 × 0.333 = 99.9万円(償却額)
なので、同じ支出(リース支払と借入返済のこと)なのに
購入のほうが約40万円多く費用計上出来ることになります。
もちろんリースにも利便性はあります。
1 諸手続き や 管理事務が楽。
2 現金購入でなく借入(ローン)で購入する場合、決算書に借入金額が表示さ れます。
(中小企業の場合リース債務は表示しなくてもいいので借入枠は残せます。)
借入して購入する場合は2が大きな判断基準になりますね。
資金需要が多くて、積極的に借入したい場合、リースは大いに活用するべきだと思います
「儲かっちゃって車でも買って節税するか」 という方は、支払総額も購入より
リースのほうが高くつくと思いますから購入してしまったほうがお得でしょう。
現金じゃ買えないという方は、リースと借入とで総コスト計算して判断すべきです。
節税云々の前に、どれだけ総支払額が違うのかを知っておくのは大事です。
営業のおススメで決めてしまう方も多いですが、車両関連はコストが高いですから。その分差がつきますよ。
車両の購入といえば、「会社で買うなら新車よりも中古のベンツ」という格言?
がありますが、これは本当です。 これについては別の機会に。
今日の記事はあなたのキャッシュの最大化に役立ちそうですか?
今回の執筆は、ウィズ・ワン会計事務所 永井でした。


