ということで、
午後休で帰ってきました。あわよくばヴィラワを観たい。
雨やないか。まじ雨男。結構降ってきた。
とりあえずアンフィシアター横目に海イン。
悔しいなぁ。
観たいショーが観れなかったら、お買い物をしちゃう傾向にある。
ソープが大量陳列。ここはドラッグストアかと。で、買ってしまったじゃないか。
ぜんぜん家で石鹸に困ってないのに。
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ソープね。買っちゃったよ。1200円。
ガイドに手の高さを合わせてワンプッシュ。現地のものより綺麗にミッキーになる印象です。
こんなことでバカ売れ商品になるってのも考えた人は驚きだろうな。天才的。
もうたくさん棚陳列されてます。いずれパーク外でも売られる予感。
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このティーカップ可愛すぎる。
こういうような食器たちで家じゅうを調度したい人生だった。毎日がアンバースデーやからな。
暇をもて余したので #ミラコスタ探検 をしました。
さ、そろそろ行こうかな。
#ミラコスタ探検
このラグジュアリー感はいよいよ日本ではありません。
「冒険とイマジネーションの海」ってこういうことだと思う。
テーマポートは便宜的に繋がっているだけであって、ゲストは各々を航海するということ。
パークを歩くことそれ自体が旅だということ。
ケープコッドには風が吹いててストームライダーが飛んでゆく。
「ミッキランジェロ・ギフト」
ホテルやパークのグッズや日用品が売ってます。
客席用におつまみなんかも売ってますけど「ロビーでのご飲食はご遠慮ください」とのこと。
そりゃロビーで酒盛されたら困るわな。
割と空いてて売れ筋の土産は揃ってるので穴場ショップだったりもする。
なにかゲームをクリアすると次のステージに進めるってやつみたい。
いつもの景色を上から眺められるのは優越感がありますね。まだまだ見たことがないアングルがありそう。
パークに泊まる醍醐味はこういうところにあるのだと思います。一回だけ泊まったことありますよ。へへ。
ディズニーシーのプラザは宇宙です。
豊かに水をたたえる地球を中心に星が輝き、それらを照らす光線の源はパークの方向、頭上にはミッキーマウスの羅針盤が。
この宇宙の太陽はミッキーマウスに導かれてパークで過ごすゲストの笑顔なんですね。
結婚式場ロビー。ここで式を挙げたいとは思わないけども素晴らしい式になるんでしょうね。
新郎新婦より有名なヤツが来ちゃうから。もちろん出演料が必要ですが。
佐藤二朗さんとともさかりえさんも歩いたところですね。懐かしい。もう10年も前か。
さいご。
やっぱりね、金に糸目をつけずに(かどうかは知らないけども)
東京ディズニーシーとホテルミラコスタを想像し創造してくれた方々には感謝をするべき。
ランホのそれとはまるで違うリアリティがあります。
だからこそ、そこは大切に運営してほしいし、そこは大切に遊びたい。
おまけ。
ミラコスタのトイレのイルカ蛇口。
いかにディズニーシーが考え抜かれてつくられてるか。
たとえゲスト側の妄想だとしても。アクアスフィアを見る目が変わります。
もうひとつ書きたい事があるのだけど元ネタのブログがどうしても見つからない。
もう10年も前の記事だから消えちゃったのかな。幸いにも印刷してたので写真を撮ってきて再現しようと思う。
アクアスフィアの水源の話。
これはアンバサダーホテル。