セプの目その2病院 | 犬と楽しく暮らすブログ(猫もいるよ)

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共に暮らした日々…
・1999~2014年 MダックスB&Tのオーグ♂
・2000~2017年 MダックスB&Tのセプ♀
・2010~2016年 ワイヤーダックスのかぐら♀
・2016~2020年 Mシュナウザーのこめつぶ♂
・2018年~    キジ白猫のしゃり♂
・2020年〜   和犬雑種のおこわ♀

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「セプーなんかあるぞっ」

いつもお世話になっている先生はオグセプにとてもやさしい。
以前飼っていた猫のチャッピーを看取ってくれたのもこの先生でその時の事はとても感謝している。

うちの犬たちの名前をちゃん付けで呼ばないところも好きだし、ごほうびもくれる。
ただこのごほうび、面白い事にたぶん(当り前)偶然だけどセプばかりもらう(笑)

オーグ診察でセプ付き添いの時、セプはもらえる事が多いのに、その逆はない(笑)なんでだろ、笑える。

無駄なものがなくシンプルで静かな待合室も好み。
静かな待合室にはよく「小野リサ」が流れていて犬も落ち着いていられるらしい。

ただ飼い主は勝手なものでいくらよい先生で腕がよくても、セカンド、サードオピニオンが欲しくなる。
もちろん先生の事を信用してるんだけど、「もしかしたら」の希望を捨てられず病院探しをしてしまう。

この先生に紹介してもらうのが本来の流れなんだろうけど、変な遠慮?!で言えない…


今回も聞けば専門医を紹介してもらえるのだろうけど、先生サイドから「紹介しましょうか」と切り出してもらえたら「よろしくお願い致します」って事になるのだけど、今までそれがない…なので友達に無理を言って紹介してもらった(^^;
(大学病院の待合室にて、隣にいたわんこは紹介してもらってから40日待ちだったらしく、申し訳なくて目が合わせられなかった)

だからこそこそやってしまったー。

大学病院も通常の流れはホームドクター→専門医(大学病院)だから、検査して処方箋をだしてあとはホームドクターにこれを持っていって下さい、なのです。

今回のセプの目の検査結果もこのホームドクターに持っていくべきなんだけど、結局何の治療も薬もないので、いちいち報告しない事にした。コソコソf^_^;


攻めない先生に物足りなさを感じたり、こんな時飼い主として迷ったりもするけど、ホームドクターを変えようとはやっぱり思えない。


オグセプも飼い主も、先生の事が好きだからこれからもなかよくお付き合いしていきたいです。