「お金も手間もかからない最強のコスパ教育法」
公認心理師・山下エミリです。
Wikipediaはこちら)

3男1女を育て、今は全員が社会人。
筑波大学大学院で母子関係を研究し、カウンセリング修士を取得。
 

子どもの才能は、教え込むより引き出すもの。
非認知能力を育み、伸びる土台をつくる親のあり方を心理学の視点からお伝えしています。

 


今日、初めての
「非認知能力育成アドバンス講座」を開催しました✨

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ここ数か月、

内容を何度も練り直しながら
つくってきた新講座です。
 

ありがたいことに、

リリースするとすぐに
締め切りを待たずして、
 

即!満席となりました🈵✨
 

 

そして迎えた初回。

お仕事の予定を調整して
Zoomで参加してくださった方や、

 

「当日は参加できなくても、録画で必ず学びたいです」

 

と言ってくださった方も

たくさんいらっしゃいました。

 

講座の中では、

「今日も気づきで頭がパンパンです!」
 

「発達特性をどう活かしたらよいのか、ちょうど知りたいと思っていました」
 

「参加して本当に良かったです」
 

と、
うれしいお声をたくさんいただきました。
 

私も、前日の夜中まで
内容を練り直していたので、

 

皆さんの表情や感想を拝見しながら、

頑張ってつくってきて
本当に良かったと思いました💖

 

 

■ 子どもの行動の見え方が変わると、子育てが変わる

 


子どもの行動だけを見ていると、

 

「どうしてできないの?」

 

「何度言っても変わらない」

 

「このままで大丈夫なの?」

 

と、不安になってしまうことがあります。

 

特に、思春期や不登校、
発達特性など、
 

それまでの子育ての方法では

対応できない場面に直面すると、

 

お母さん自身も戸惑ってしまいます。

 

けれど、

子どもの気質や発達の段階、
 

その行動の奥にある心の動きを知ると、

同じ行動でも見え方が変わります。
 

「困った子」に見えていた行動が、

実はその子なりの理由や、

守ろうとしている心の表れだったと

気づくこともあります。

 

子どもの見え方が変わると、

お母さんの言葉や関わり方も変わります。
 

そして、
子どもがもともと持っている力や個性を、
 

無理に変えようとするのではなく、

自然に伸ばせるようになっていくのです。
 

 

■ 「もっと深く学びたかった」という声から生まれました

 

今回、
アドバンス講座に参加された方の多くが、

 

「非認知能力育成トレーナー資格講座がとても良かったので、もっと深く学びたいと思っていました」

 

とおっしゃってくださいました。

 

講座を受講した方からは、

「これを知らずに子育てするのは怖いと思いました」
 

というご感想もいただいています。
 

それほど、子どもの非認知能力は、

特別な教材や習い事だけで育つものではなく、
 

毎日のお母さんの声かけや
関わり方と深くつながっています。
 

 

■ 資格を仕事にしない方も受講できます

 

その土台を2日間で体系的に学ぶのが、

「非認知能力育成トレーナー資格講座」です。
 

「トレーナー資格」とついているため、

「人に教える予定がない私が受けてもいいのでしょうか?」
 

と思われる方もいらっしゃいます。
 

もちろん、大丈夫です😊
 

すぐに誰かに教えたり、

仕事にしたりというよりも

お母さんとして自信を持っていただく
ための講座です。
 

まずは、

・自分の子どものことをもっと理解したい
・家庭で非認知能力を育てたい
・子どもの個性や可能性を活かしたい
・感覚ではなく、根拠のある関わり方を学びたい
・子どもの将来のために、今できることを知りたい
 

というお母さんにも、
ぜひ学んでいただきたい内容です。
 

 

■ アドバンス講座への入口にもなります
 

 

今回、即満席となった
「非認知能力育成アドバンス講座」は、

 

「非認知能力育成トレーナー資格講座」
を修了された方が、

 

子どもの気質や発達特性、
思春期の関わりなどについて、
 

さらに深く学んでいく講座です。
 

今後、

アドバンス講座まで学んでみたい方は、

 

まず7月13日・14日の
「非認知能力育成トレーナー資格講座」
からご参加ください。
 

 

【非認知能力育成トレーナー資格講座】

開催日
7月13日・14日

時間:両日10時〜15時

受講料
55,000円(税込)

 

子どもの将来に必要な力を、

家庭の中でどのように育てていけばよいのか。
 

2日間で、根拠と具体的な関わり方を体系的に学びます。

 

今回の日程で学んでおきたい方は、

こちらから詳細をご覧くださいね。
 

▼詳細・お申込み

https://hininti.hp.peraichi.com/bikenjo

 

 

一緒に学べることを楽しみにしています💖

 

 

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心理学的に正しい「心」の育て方がある事、

沢山のママに届きますように💖
 

 

著書一覧
 

 

 

 

  


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今日は6月6日。


「6歳の6月6日に習い事を始めると上達する」

という言い伝えをご存知ですか?





諸説あるのですが、


1、2、3、4、5……と

指を折って数えていくと、

6で初めて小指が立つ。



その小指が立つ姿が、


「子どもが自立する姿」


を表しているとも言われているのです。


なんだか素敵ですよね💖



そして今の時期は、

二十四節気でいう「芒種」の頃。


稲や麦など、

穂の出る植物の種をまく季節です。


雨が降ってぐんぐん伸びるんですね。


でも、目に見える結果は、

すぐには出ません。


私はこの話を聞くたびに、

子育ても同じだなと思います。


今どんな種を蒔くかで、

将来子どもがどんな花を咲かせるのか

変わってきます。


これは我が家のバラです🌹



私たち親は、

つい目の前の結果を気にしてしまいます。


テストの点数。偏差値。受験の合否。


もちろん、どれも気になることです。


でも本当に大切なのは、

子どもが将来、

自分の人生を自分で歩いていける力を育てること。


その土台になるのが、非認知能力です。


自己肯定感、主体性、

やり抜く力、感情を整える力、

人とつながる力、助けを求める力——

テストでは測りにくいけれど、

人生を支える大切な力のことです。





この思いを込めて、

2025年、講談社より


『心の強い子の育て方〜子どもの非認知能力を高めるために親ができること〜』


を出版しました。


6月6日、「自立の種まきの日」。


今日から始められる子育てがあります。


非認知能力の

具体的な育て方について、


noteにより詳しく書きました。

ぜひ読んでみてください。


▼ noteはこちら




 

必要な方だけ、どうぞ。


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公認心理師・山下エミリです。
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3男1女を育て、今は全員が社会人。
筑波大学大学院で母子関係を研究し、カウンセリング修士を取得。
元スクールカウンセラー
著書3冊

不登校を長引かせないために、
親が今できる関わり方を心理学の視点からお伝えしています。

 

 

 

 不登校「動けない子」には、理由があります

 


今年も梅酒と梅シロップを仕込みました。




 

忙しい時期ですが、
梅は待ってくれないので。


毎年の作業の

らっきょうも、庭の剪定も、


「今じゃなくていい」

が通用しないものばかりです。

 

そしてふと思ったんです。
 

子育ても、同じだなと。


最近、こんな声を複数いただきました。
 

「朝になると気持ち悪くなる」

「予備校に行き渋る」

「ゲームと動画から出てこない」

まずお伝えしたいことがあります。

 

お子さんは、怠けているのではありません。


不登校や行きしぶりは、

ある日突然起きるように見えます。

 

でも本当は、
ずっと前からサインを出していました。

 

朝の不調、反発、無気力——
 

それはすべて、

心が出している「助けてのサイン」です。
 

問題は、

そのサインが何を意味しているのかを、
お母さんが知らないまま過ごしてしまうこと。

 

「様子を見よう」

「もう少ししたら行けるかな」

 

そう思っているあいだにも、
お子さんの心の中では、

孤独と不安が少しずつ積み重なっています。


もう一つ、

知っておいてほしいことがあります。

 

文部科学省の調査では、
不登校の背景要因として


保護者が最も多く挙げたのが
「きょうだいの不登校」でした。
 

一人のお子さんが動けなくなると、

家の中に不安な空気が広がる。

 

それが夫婦関係に影響し、

きょうだいにも伝わっていく。

 

これは、

統計の話だけではありません。

 

本日募集を開始する


【不登校・行きしぶり解決への道筋がわかる 美賢女メソッド1DAY講座】

動けない子の「心」のサインの見つけ方


の講座を担当する
武藤麻衣子とあおきかよ——
 

二人とも、

ご自身のお子さんの不登校を経験し、
 

きょうだいまで

引きずられてしまったお母さん達です。
 

苦しさも、焦りも、

家の中に広がっていく

不安の空気も——

自分ごととして知っている

二人だからこそ、
 

今のあなたに届く話ができます。

 

そして今、

その経験を経て、


親子関係を立て直した

二人が講師として伝えます。
 




梅は、6月の今しか漬けられません。
木の剪定も、
この時期を逃すと来年の花に影響します。

 

 「忙しいから来月でいいか」は通用しない。
 

子育ても同じです。
 

特に小学校高学年から中学生の時期は、

心の発達上、親との関係が

再構築される大事なタイミング。

この時期にお母さんが
サインを受け取れるかどうかが、
その後の親子関係に大きく影響します。
 

でも、何歳であっても
「今」が一番早い。
 

高校生でも、予備校生でも、

お子さんが今出しているサインを受け取るのに、
遅すぎることはありません。

 

「もう少し様子を見よう」

と思っているあいだにも、

お子さんの心は動いています。


今あなたが感じている
「このままでいいのかな」という感覚——

 

それは、

お子さんが出しているサインを、

あなたがちゃんと受け取っている証拠です。
 

その感覚を、ぜひ今回の講座で活かしてください。
 

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動けない子の「心」のサインの見つけ方
 

✔️ なぜ朝になると動けなくなるのか

 ✔️ ゲームや動画に逃げる本当の理由

 ✔️ 無理に動かそうとすると悪化する理由 

✔️ 家庭に安心感を取り戻すための、

お母さんの心の整え方
 

個別相談つき。
 

📅 6月23日(火)担当:武藤麻衣子

 📅 6月27日(土)担当:あおきかよ


募集開始:6月5日(金)20時

一次締切:6月9日(火)24時
 

▼ 詳細・お申し込みはこちら
 https://www.reservestock.jp/page/consecutive_events/33099


一般社団法人キャリアエデュケーション協会
 代表理事/公認心理師
山下エミリ

 

必要な方だけ、どうぞ。


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 お母さんは、家で心からくつろげていますか?



息子が小学生の時の話です。

学校から

「誰にも相談できない時の子ども電話相談」

というチラシを持って帰ってきました。


「ママ、こんなのもらったよ」


と見せてくれたのですが、

私はその時、

親に相談すればいいと思っている子には、
このチラシの意味が

わからないのかもしれない、

と思いました。


でも同時に、

このチラシが必要な子がいる。

お母さんにも、
お父さんにも、

本音を言えない子がいる。

だから学校は、
こうした相談先を知らせているのだと気づいたのです。


今は、

電話相談だけではなく、

AIに相談する子どももいます。


誰にも言えないことを、
AIになら話せる。

そんな時代です。


なぜ子どもは親ではない、

他の人や
AIに相談するのでしょうか?


あなたは、

“心理的安全性”

という言葉を知っていますか?


実は、

子どもが本音を話せるかどうかは、

子どもだけの問題ではありません。


お母さん自身が、

家の中で安心できているか。


心からくつろげているか。

それが大きく関係しているのです。


夫に言いたいことが言えない。

いつも空気を読んでいる。


自分さえ我慢すればいいと思っている。


もしそんな状態なら、

子どももまた、
本音を言えなくなっているのです。



実はこれ、

非認知能力とも深く関係しています。


昨年出版した

『心の強い子の育て方
〜子どもの非認知能力を高めるために親ができること〜』

でもお伝えした、

とても大切なテーマです。


続きはnoteに書きました。

▼お母さんが心からくつろげない家庭で
子どもは本音を話せるでしょうか?


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心が疲れている人ほど、休むより先に必要なこと


昨日、庭の木を伐採して、

今朝は、その枝で薪をつくりました♪






私はこの所、
いろんなことがありすぎたので、


おそらく心が疲れているはずです。


心の疲れは自分では
本当に気づきにくいので、


無理してしまい、
鬱になる人も多いです。


実はこれは、
数値化できます。


なので、
その手前で心ケアをすることができます。


私は一応、カウンセリング修士で
公認心理師(国家資格)を持つ、


心の専門家なので
いまは、ケアが大事だと
自分で気づけたんですよね。


それで、
薪作りの話なのですが、


無心でハサミを動かして
パチパチと切っていく作業は、


マインドフルネスに最適なのです♪✨


伐採した細い枝の部分だけ、
枝切りハサミで
パチパチと薪ストーブ用に
無心で切りつづけました。


心が落ち着きましたよ💖


マインドフルネスに大事な事を

noteに書きましたので
ご覧くださいね♪






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 巨人・阿部監督の報道で考えた
「一瞬の怒り」が家族に残すもの

 

 

巨人・阿部慎之助監督の
家庭内トラブルに関する報道を見て、
胸がざわつきました。
 

報道では、
娘さんがChatGPTに相談し、
その流れで児童相談所へつながり、
警察が動いたとされています。


もちろん、
危険を感じたときに
子どもが外部へ助けを求めることは、
とても大切なことです。
 

AIの回答も、
児童相談所や警察の対応も、
子どもを守るという意味では
必要だったのかもしれません。
 

ただ、公認心理師として、
そして親子関係を長年見てきた立場として、
どうしても思ってしまうのです。
 

そこまで大きな事態になる前に、
家族の中でできることは
なかったのだろうか、と。
 

怒りは、
ある日突然出てくるように見えます。

 

でも本当は、
その奥に、

ストレス
不安
焦り
疲れ
過去の経験
認知のクセ
無意識の反応
 

が、少しずつ
積み重なっていることがあります。
 

本当は家族を傷つけたいわけではない。
子どもを追い詰めたいわけでもない。
 

それなのに、
一瞬の怒りで、
言葉が強くなったり、
態度に出てしまったりすることがあります。
 

そして今は、
家庭の中のことが、
家庭の中だけで終わらない時代です。

 

・子どもがAIに相談する。
・学校や友人に話す。
・近所の人が心配して通報する。
・児童相談所や警察が関わる。
 

これは特別な家庭だけに
起きることではありません。
 

だからこそ、
「怒らないようにしよう」
「我慢しよう」
だけでは、本当の意味では変わりにくいのです。
 

大切なのは、
なぜ自分は怒ってしまうのか。

なぜ子どもに強く反応してしまうのか。
なぜ家族の中で、感情があふれてしまうのか。

 

その根っこに気づくことです。
 

無料の情報やAIの答えは、
その場の対処を教えてくれることがあります。
 

でも、
お母さん自身の心の反応や、
育てられ方から身についた心のクセまでは、
一人ではなかなか気づけません。
 

子どもの非認知能力は、
安心できる家庭の中で育っていきます。
 

挑戦する力。
折れない心。
自分を信じる力。
人と関わる力。

その土台になるのは、
家庭の心理的安全性です。
 

一瞬の怒りが、
家族に取り返しのつかない傷を残す前に。
 

子どもを変える前に、
まず、お母さん自身の心の土台を整えること。
 

その大切さについて、
noteに詳しく書きました。
 

▼続きはこちら

 

 

必要な方だけ、どうぞ。

そして必要だと思われた方は、
講座の詳細もご確認ください。

<美賢女メソッド1DAY講座>
※6月開催分のお申し込み開始は
5/26(火)21時からとなります。

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 「ちゃんと育てたい」のに、
なぜこんなに苦しくなるのか

 

 

AI時代に必要な“非認知能力”とは?
見落とされやすいこと

 




最近、
「非認知能力」
という言葉を聞く機会が増えていませんか?


非認知能力というのは、

自己肯定感。

主体性。

やり抜く力。

感情コントロール。

コミュニケーション能力。
 

これからのAI時代に生きるために
必要だと言われる力です。
 

実際、
中学受験や大学受験も、

ただ知識を覚えるだけではなく、
 

「考える力」

「表現する力」

「自分で取り組む力」

 

が求められる時代に変わってきています。

 

そしてそれは、
小学校受験でも同じ流れを感じています。

 

昨年、小学校受験をされた
受講生さんたちから、

 

「今まで頑張ってきたペーパーだけでは難しいと感じました」

「行動観察を練習しても、
それだけでは通用しない空気がありました」

という声を何人も聞きました。
 

もちろん、
知識や準備は大切です。

 

でも今は、

“その子自身”

が見られる時代になってきています。
 

どう考えるのか。

どう感じるのか。
 

どう人と関わるのか。

安心して自分を出せるか。
 

そうした部分が、
以前よりずっと重視されているように感じます。
 

だからこそ今、
意識の高いお母さんたちの中から、
 

「子どもの非認知能力を育てたい」

そう考えるお母さんが増えています。
 

でもその一方で、

子育てが苦しくなっている
お母さんも増えているように感じます。
 

もっと良い関わりをしなきゃ。

自己肯定感を下げないようにしなきゃ。

 

ちゃんと育てなきゃ。

そう思えば思うほど、


不安になり、
感情が揺さぶられてしまう。
 

私は通信制高校で
スクールカウンセラーをしていた頃、

たくさんの子どもたちと出会ってきました。
 

不登校。

自己否定。

無気力。

「どうせ私なんて」

そう話す子どもたち。
 

でも、
子どもたちと同じくらい印象に残っているのが、

必死に頑張っているお母さんたちの姿です。
 

子どものために、
本当に一生懸命なんです。
 

でも、子育てに
真剣なお母さんほど、


苦しくなっていくことがある。

 

私はその姿を、
何度も見てきました。

 

そして感じたのです。

今のお母さんたちは、

 

“情報が多すぎる”

のだと。
 

特にネットの世界は
玉石混合です。

間違った情報も多く、
どれが正しいのか
わからないまま、

これが正しい。

これをやった方がいい。

これはNG。


といった情報が精査されないまま

SNSを開けば、
次々に情報が流れてくる。

 

でも、
情報が増えるほど、
 

「ちゃんとできていない自分」

を感じて苦しくなることがあります。

 

本当は、
子どもを愛しているだけなのに。

守りたいだけなのに。
 

私は大学院で心理学を学び、
母子の研究をして
公認心理師として数千件の相談に関わる中で、
 

非認知能力は、
「やり方」だけでは育たない、

ということがわかっています。

これはエビデンスベースの話です。
 

もちろん、
声かけも大切です。

環境も大切です。

 

でもそれ以上に、

“親自身が安心できているか”

が、
子どもに大きく影響しています。
 

子どもは、
親の「言葉」だけではなく、

空気や感情も感じ取っているからです。
 

だから私は、

子どもを変える前に、

まず、
お母さん自身が安心できること。
 

そこが、
非認知能力を育てる土台になると
お伝えしています。
 

その想いを込めて、
昨年、
 

講談社より

『心の強い子の育て方
〜子どもの非認知能力を高めるために親ができること〜』

を出版しました。
 

これからの時代に必要な力と、

その土台になる
「親の関わり方」

について書いています。

そして、どうしたら
正しい関わりができるのかも。
 

これからの時代は、

知識だけではなく、
 

“どう生きるか”

が問われる時代です。
 

だからこそ、

お母さん自身が、
安心しながら子育てできること。
 

それが、
子どもの未来につながっていきます。
 

▼続きはnoteで、
「非認知能力と親の心の土台」について、
さらに詳しく書きました。
 

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筑波大学大学院で母子関係を研究し、カウンセリング修士を取得。
 

息子と娘はSAPIX元講師です。

偏差値38から70へ。
中学受験で伸びる家庭の関わり方を、心理学の視点からお伝えしています。

 

 「早くしなさい」が逆効果な理由

 
 

「早くしなさい!」

仕事をしながら子育てしていると、

 つい言ってしまう言葉かもしれません。
 

朝の準備、宿題、塾。

時間に追われる毎日の中で、

ゆっくりしている子どもを見ると、
 イライラしてしまう。

 

 

でも実は、
 この「早くしなさい」が、

 子どもの能力を下げてしまうとしたら?

 

 

「そんなこと言われても、急がせないと間に合わない!」

 

と思われるかもしれません。
 

でも心理学では、

 人は強いプレッシャーを感じると、
 

 “考える力”

より

“防御する力”

が優先されると言われています。

 

つまり、
急かされている子どもの脳は、

 

「どう考えるか」より、 

「怒られないようにする」 状態になりやすいのです。

 

すると、

・ミスが増える 

・集中力が落ちる

 ・ぼーっとする 

・やる気がなくなる

ということが起きやすくなります。
 

そうなると、
多くのお母さんは、
 

「もっとちゃんとさせなきゃ」
 

と、さらに強く言ってお尻を叩くことに
なってしまうことが多いです。

 

すると子どもは、

 ますます動けなくなる。
 

 

これが、 

中学受験でよく起きている悪循環です。


 

もちろん、

 お母さんが悪いわけではありません。

 

本当は、
子どもが困らないようにしてあげたい。

 

そんな思いがあるから
だからよけい焦ってしまうのです。

 

でも実は、
最後に伸びる子の家庭は少し違います。
 

「早くさせる」より、
 “安心して動ける状態”を作っているのです。




 

例えば、

・まず話を聞く 

・失敗を責めすぎない 

・不安で急かさない

 

すると子どもは、 

自分で考え始めます。

 

中学受験で最後に差がつくのは、

 勉強時間だけではありません。

 

家庭の空気です。

実際に、

 偏差値38から70まで伸びたご家庭も、

 最初に変えたのは勉強法ではなく、 

お母さんの関わり方でした。


 大事なのは非認知能力を育てること!

続きはnoteで、 

 

 

「なぜ“早くしなさい”が逆効果になるのか」

 をさらに深く解説しています。

 

・急かされると子どもの脳で何が起きるのか
 ・最後に伸びる家庭がやっていること 

・偏差値が伸びる子の親の共通点

 

を心理学の視点から詳しくお伝えしています。

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3男1女を育て、今は全員が社会人。
筑波大学大学院で母子関係を研究し、カウンセリング修士を取得。
 

非認知能力と心理的安全性をエビデンスのある心理学の視点からお伝えしています。

 

 
本当に夫が原因でしょうか?
〜子育ての苦しさに隠れているもの〜

 

 

前回の記事で、
子どもへの怒りの奥には、

夫にわかってもらえない
寂しさが隠れていることがある、
というお話をしました。



 

夫に相談しても、
「考えすぎじゃない?」
「そんなに怒らなくても」
「任せるよ」
と言われる。
 

 

本当は、正論がほしいわけではなく、
「大変だったね」
「一緒に考えよう」
「いつもありがとう」
そう言ってほしかっただけかもしれません。
 

でも、ここでひとつ大切な問いがあります。

 

本当に、夫が原因なのでしょうか?
 

もちろん、夫婦関係の中で傷つくことはあります。
わかってもらえない寂しさもあります。
 

けれど、同じような夫の言葉でも、
少し傷ついて終わる人もいれば、
心の奥まで深く揺さぶられてしまう人もいます。
 

なぜ、夫の一言にここまで傷つくのか。
なぜ、助けてほしいのに「助けて」と言えないのか。

なぜ、限界になるまで一人で抱えてしまうのか。
なぜ、子どもの小さな行動に怒りがあふれてしまうのか。

 

そこには、夫婦関係だけでは説明できない、
もうひとつの大切なものが隠れていることがあります。

 

それは、
お母さん自身がこれまでの人生で身につけてきた
心の反応です。

 

夫を責めても苦しい。
子どもを変えようとしても苦しい。
自分を責めても苦しい。
 

だとしたら、
見るべき場所は少し違うのかもしれません。

 

その苦しさの奥に、まだ見えていないものがあります。
 

続きはnoteに詳しく書きました。

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3男1女を育て、今は全員が社会人。
筑波大学大学院で母子関係を研究し、カウンセリング修士を取得。
 

息子と娘はSAPIX元講師です。

偏差値38から70へ。
中学受験で伸びる家庭の関わり方を、心理学の視点からお伝えしています。

 

夫にわかってもらえない苦しさが、
子どもへの怒りに変わるとき

 

子どもに怒りが湧いて
止められない、、、
 

散々怒ったあとで、

本当は子どもを責めたいわけではないのにと、


お母さん自身が一番傷ついている。


本当は、夫にわかってもらえない
寂しさがあふれていただけだった。
 

そんなことが、

子育ての中では起こることがあります。

 

「早くしなさい」
「何回言ったらわかるの?」
「どうしてちゃんとできないの?」
 

その出来事だけを見ると、
子どもへの怒りのように感じます。

でも実は、その怒りの奥に、
お母さん自身の孤独や
疲れが隠れていることがあります。

家のことも、

子どものことも、将来のことも、
自分ばかりが考えているように感じる。

 

その孤独が、
子どもの小さな行動をきっかけに、
怒りとして出てしまうことがあるのです。
 

たとえば、

夫に相談しても、ちゃんと聞いてもらえない。
子育ての大変さをわかってもらえない。

子どもに怒ってしまったときだけ、

「そんなに怒らなくても」
と言われる。
 

その一言で、
さらに苦しくなることがあります。
 

お母さんが欲しかったのは、
責める言葉ではなく、
 

「大変だったね」
「一緒に考えよう」
「いつもありがとう」
 

そんな言葉だったのかもしれません。
 

でも、それがないまま毎日が続くと、
心の中に見えない疲れがたまっていきます。
 

そして、子どもが少し動かないだけで、
その疲れが一気にあふれてしまうことがあります。
 

これは、
お母さんが悪いという話ではありません。

むしろ、お母さんが一人で頑張りすぎているからこそ、
子どもの小さな行動に強く反応してしまうのです。
 

子どもの非認知能力は、
勉強や習い事だけで育つものではありません。
 

非認知能力とは、


*自分を信じる力、
*失敗しても立て直す力、
*感情を整える力、
*人と関わる力、
*自分で考えて行動する力

 

のことです。
 

この力は、

家庭の中の安心感と深く関係しています。
 

家庭の安心感とは、
夫婦げんかがまったくない家庭
という意味ではありません。
 

大切なのは、
お母さんが一人で抱え込まずにいられること。
 

お母さんが、
「私は責められていない」
「私は孤独ではない」
「この家庭の中に居場所がある」
と感じられることです。
 

お母さんの心に安心感があると、
子どもを急いで動かそうとする力が少し弱まります。

 

反対に、お母さんの心が不安や孤独でいっぱいになると、
子どもの行動が、自分への否定のように感じられることがあります。
 


夫婦関係や家庭の安心感が、
なぜ子どもの非認知能力に影響するのか


そして、
お母さんの在り方を整えることが、
なぜ子どもの心の土台につながるのか


noteに続きを詳しく書きました。

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