①思い通りに走れるようになる ②思い通りに走れるマシンを製作する

レースをしている皆さんが、必ず思うタイトルで二つあげてみました。
速くなるためには同じ事なのですが、作業としては、似ているようで、まったく異なる内容です。
Professionalでもないかぎり、普通は、この二つの項目を自然と同時に進行しているのですが、
プロはきっちりと別けて考えます。
もちろんプロには、マシンの製作を任せてしまう人もいますが、根底には、
自分で出来るようで無いと、いつかはスランプにはまり、この業界からいなくなります。
でも本当は、この二つの項目を、一般の人もきっちりと分けて考え、実行しなければならないのです。

私の場合は、特に②番を重視しています。
それも、お客さんのマシンならなおさらのこと。
お客さんのマシンで、自分の走りに磨きをかけようなんてとんでもない。
磨きを掛けるためには、限界に挑まなくてはならないので、
これは自分(会社所有)のマシンでやるしかないでしょう。

でも、今日始めて乗るマシンで、②番を実行するのも大変です。
一周目から①が出来るわけではありませんが、
せめて、テストの午前中には
「①思い通りに走れるようになる」ができてProfessionalと呼びます。
もちろん、そのマシンの実力の範疇ではありますが、
あくまでも、自意識の中でプライドをもって走らないと…。
自分をProfessionalレーサーと呼べなくなってしまうから。
うちの会社の社長に目指してほしいところです。がんばってるからね。





















