こんばんは。
今日は雪が積もらなくて良かった(;´д`)
ところで…。
2月初旬。
それは受験の季節。
去年の今頃は、志望校に受かって
まだ見ぬ未来に胸をときめかせていたものです(>_<)
あれから1年。
一目惚れして入った学校は、
知れば知るほど素晴らしい学校。
ステキな友人たち。
素晴らしい先生。
やりたいことを思いっきりやらせてくれる部活。
お手本にしたい人だらけの先輩方。
この学校で良かった…
そう思わない日はないくらい
幸せな毎日。
学級崩壊、肉体的・精神的なイジメ、
壊れた担任…頭のおかしいクラスメートに囲まれ、地獄のような日常を過ごしていた去年の今頃は、今日がこんなに輝いているなんて想像もつかなかった。
こんな話をしているのも、
実は、クラスに嫌気が差し、
1つ下の学年とばかり遊んでいた息子。
何だか知らないけど、
彼らは息子を慕い、尊敬してくれて、
その中の一人は息子と同じ学校に行くんだと、必死に勉強してきた。
でも…
「ごめん。同じ学校に行けなかった…」
と短いメールが今日届いた…。
志望校に行けず、悲しくて、悔しくて、
とっても辛いはずなのに、「ごめん。」なんて…。
その言葉を伝えるのに、どれだけの辛さを乗り越えたんだろう…。
息子は、潜在的に頭が良かった。(んだと思いますね(>_<))
幼稚園の時にやった知能指数?のテストで、園長から呼び出され、歴代見たことのない高得点?高数値?だったらしいし。
そもそも受験を決めたのは6年生の夏休み。
今のクラスメート全員と決別したいという理由で始めた受験。
知り合いに勧められ、見学がてら模擬試験で選んだ会場。それが今の学校。
一目惚れだった。
明るく、でも礼節がしっかりしていて、
在校生は会えば誰もが
「こんにちは!」
と笑顔で挨拶。
ちょっとウロウロしていると
「どうしました?何を探してるんですか?」
とすぐに話しかけてくる。
中学生の男の子も、高校生の男の子も!!!
普通なんですよ!
挨拶しない方が、何だかおかしいくらい
誰にでも、いつでも挨拶ができる。
今思えば、
小学校があまりに殺伐としていたから、
その暖かい空気が一層キレイに見えたんでしょうね(^_^;)
夏休みに塾に入り、遅すぎたので合宿には参加できず。
正月は
「なにいってるの?お正月は祝わないと!」
とか意味不明な理由で正月特訓も拒否( ̄ー ̄)
最小限の勉強しかせず、塾長や副塾長は
さぞかしハラハラしていたでしょう(^_^;)
自習すら行かないものだから、年中電話かかってきて、
「こさせてください」
と言われていたな~(^_^;)
「こういう子10年に一人くらいいるんですよ。(^_^;)回りは受験モードで一月高はもう結果出ていて、かなりピリピリしています。…が、○○くん(息子)だけは一人ヒョウヒョウとしてます(;´д`)」
と言われ、
あまりののんきさに先生の方がハラハラ(^_^;)
だって目指したのは決して簡単ではない偏差値60越えの学校。
本当にチャレンジャーな我が家。(笑)
もう、本当に、塾長と副塾長のお陰さま様で掴んだ合格です。(^_^;)
この塾に出会わなかったら100%公立で、小学校の時の同級生に苦しめられていたんだろうな~。
人生は全く違うものになっていたでしょう。
今の笑顔も、落ち着きも全て塾長のお陰さま様。
息子は、父親には恵まれなかったが、
それを上回る愛情をたくさんの人から
注がれている。
何だか、誰もが息子の危うさを気にかけ、
慈しみ、時に見守り、時に手を差しのべてくれる。
あの子は幸福者だ。
父親に傷つけられた傷も、きっと癒されるだろうと言うくらい周囲に恵まれている。
去年の今頃、人生は変わった。
たまたまの出会いがなかったら、
知らずに終わっていた学校。
その時たまたま模試の会場でなかったら
一目惚れもしなかった学校。
前日に副塾長に呼び出され、「とにかくこれをやれ!」と渡された副塾長が作ってくれたまとめのプリント。(どこまでおんぶに抱っこなんだよ!(笑))そして、次の日にビンゴで出たからこそ掴めた合格。
全ての歯車が、1つでもくるえば
今の幸せはあり得ないほどの偶然の産物。
これを運命と呼ぶのかは分からない。
でも、1つ言えるのは
この全ての幸せは、全て回りの人がお膳立てしてくれて掴んだもの。
この先にもいっぱい分かれ道は待っている。
いつかは自分で選択する日もやって来る。
どうかいつまでもあの笑顔が続きますように…
そんなことを願ってやまない今日この頃です。