おはようございます。
今朝は久しぶりに太陽と青空を見れました♪
青空を見ると、なんだか元気がわいてきます(^o^)
人間も植物ではないけれど、光合成は大切なんですね!(笑)
ところで、今日は兄弟のはなし。
先日、赤ちゃんが産まれた友人が、
「上の子に我慢ばかりさせてしまって申し訳ない」
と言っていたのですが、それは違うんじゃないかと…
皆よくそう言うのですが、それは
今まで何もかもがその子を中心に行われていた
ということで、それははっきり言って良くないこと。
一人っ子が増えてきているせいもあって、やはり現代っ子は自己中心的な子どもが多い。
でも、それは決して個性だけでの問題ではない。
物理的に1人なので、兄弟がいて、それぞれの予定を擦り合わせていくという機会がなくて、自然とその子ども中心になってしまうんです。
だから、
「うちの子は優しい」
とか
「うちの子は弱くって」
とか、よくいうけれど、ただ単に
「我慢することをしらない」
「戦うことを知らない」
「奪われることを知らない」
だけなのです。
兄弟がいて、ケーキが一つ。
二人で分けなければいけません。
兄弟がいて、ステキな鉛筆1本もらいました。
二人でどちらのものか決めなければいけません。
でも、一人っ子だと、分け合う必要も、じゃんけんで負けて自分のものにならないこともありません。
だから、普通にお菓子の袋ですら人と分け合うという観念がない子もいるんですよ!
ちょっとビックリしましたけど…(^_^;)
上の子に
「我慢ばかりさせてしまって…」
と罪悪感など抱いてはいけないんです。
だって、これから外に出れるようになったら、下の子は小さいうちは必然的に上の子の予定に振り回され、「我慢」の塊となるのですから。
親って、やっぱり一番上の子への思い入れがありますよね~。
何もかもが初めてで、手探りで一緒に生きてきた「戦友」の思いと、どこまでも永遠に全てが初めてなので、心配と不安と…。
その点二人目以降は、上の子の経験を活かせるので、余裕があります。
だから、親は上の子ばかり目がいって、「我慢させている」と感じ、下の子の「我慢」はついつい普通なものに感じてしまうんです。
最近は、余裕のある親が多いせいか、皆で出掛けて、くじ引きなんかがあって、一人だけ当たりだと、外れた子の親は同じものを買い与えて皆平等という。
なんでもかんでも回りと同じ、もしくは回りより秀でてうようとする。
それは、全て親のエゴ。
なぁんにも子どものためにはならないんです。
ここまで言うと、私はさぞ立派な母親って感じですが、ほとんど失敗で学んだこと(^_^;)
「我慢させてごめんね」
じゃなくて
「お兄ちゃん(お姉ちゃん)お手伝いしてね♪」
で、
「ありがとうね♪」
だけでいいんです。
親が子に抱く罪悪感は、子どもにいい影響は与えません。
不安でも失敗でも、胸はって堂々といきましょう(^o^)/