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こんにちは。♪

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こんな晴れた日は

「嫌な現実全部投げ捨てて、のんびり過ごしたいなぁ」

なんて思ってしまいます(^_^;)

大人でもそう思うくらいだから、子どもはきっともっとダイレクト。
例えるなら、子どもの心はきれいに透き通った薄いガラス。
だから、風が吹けば揺れるし、雨が降れば汚れる。叩かれれば割れる。

本当だったら、少しずつ強くなって、柔軟性のある強いガラスになって、雨戸やカーテンも付けて、雨にも風にも衝撃にも強いガラスになる。
でも、強くなる前のガラスが、外敵によって壊されてしまうことがある。
すると、身を守るために防御本能が働きます。

それが「不登校」です。

不登校は、自分を守るものがなくて、外敵から自分を守るための最終手段ではないかと思ってます。

うちの息子も5年生の頃、3ヶ月間不登校でした。
直接的な原因は今でも分からないのですが、クラスにいじめがはびこっていたのは確かです。
何か傷つけられたのか…そういう息の詰まる空間に嫌気が指したのか…

息子の場合は、
最初は学校へ行こうと本人はするのですが、ランドセルを背負うと吐き気。
それでも時間おいて玄関に立つと頭痛と嘔吐。
玄関から先にどれどけ時間をおいても、立ち上がることができず、学校に行けなくて、玄関先で「悔しい!」と泣いていました。
そのうちに、行こうと頑張ることがなくなり、最後には布団から出ることもなくなり…。

もう、
「学校行かないの?」
とか一切言わず、ただ見守っていましたね。

その間に、島に遊びにいって、思う存分キレイな空気の中で遊んで、(そういえば、島に行くときは玄関で頭痛にも吐き気にも襲われてなかったな…)、散々リフレッシュして、いつの間にか不登校は終わりました。
きっと、傷付いたガラスの修復に3ヶ月かかったということなのでしょうね。

人によっては、何年もかかる人もいるかもしれない。

私の知っている人で、お子さんが3人いて、全員不登校だったという人もいます。
もう、年単位だったので、そういう不登校の子どもが受ける個人の塾?みたいなので過ごしていたそうです。

でも、不思議なことに、今では、1人は普通に就職して、1人はかの有名な千葉の遊園地でバイト。もう1人も接客のバイトしてるんですよ!

外にあれだけ出なかった子達が、誰よりも人と接する仕事しているんです!

うちの息子の場合も、
ある日突然
「行ってきます!」
とランドセル背負って学校にいきましたもの。

今なんて、
「皆勤賞取るんだ!」
って言ってます!(笑)

不登校。

ただ、行きたくなくて行かないだけではないのかもしれない。
まして、考えようによっては、丸腰で戦場に行かせるくらいなら、家の中で、鎧ができるまで待っていてもいいんじゃないか…。

何がどうなっていて、何をどうすればいいのかなんてきっと誰にもわからない。

だって、心のガラスは市販されてはいないからね。(^_^;)

不登校というだけで、親子揃って追い詰められた感覚になるけど、そこは一つ大きく息を吸って!

心の傷の入院期間

と思ってみてはどうでしょう?

なんて思った今日この頃です。