帝王切開カウンセラーの細田恭子(ほそだやすこ)です。
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出産経験のアンケートのお願いです。
2026年からはじまる「出産の保険適用化」に向け、政府は動いています。
それは産科医療の処置やケアを全国一律に点数化するということです。
出産は必要な時間が個々で全く異なるもの。
出産する母子に必要なケアは、それぞれ全く違います。
医療者には母子に対して総合的でかつ繊細な配慮が求められますが、それは一律に点数化が難しい性質のものです。
このように出産における特性を無視し、一律に点数化するのは、産婦および医療者に負担を増大させ、そのしわ寄せは弱者になりやすい母子にかかり、結果、妊娠出産子育てのQOLを低下させるのではないかと、危惧しています。
このように国民にとって大切な決め事の場に、当事者である女性の声を届けたいと思いました。
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日本の周産期医療の安全性は世界でトップクラスと言われています。
安全性は守られていますが、心と身体に十分な配慮はされているでしょうか?
出産と赤ちゃんについて、学ぶ機会や情報提供があったでしょうか。
説明と同意、自己決定するための寄り添いがあったでしょうか。
「あのお産、私と赤ちゃんのためだった?」と、モヤモヤした気持ちを抱えて親になった人たちに、私たちはたくさん出会ってきました。
産科医療の中で、いったい何がおきているのでしょう。
受けたケアや処置が自分だけに起きたと思っている方もいるかもしれません。
産科医療を受けて、
良かったこと、嫌だったこと
違和感が残ったこと、納得できないこと、
言語化できない感情、
育てること・生きることの力になったこと、
感謝や愛がわいたこと など
あなたのお声を聞かせてください。
私とつながってくださっている帝王切開で出産した皆さん!
ぜひ声を届けてください。
帝王切開ももちろん「出産」
だから「出産」という言葉を帝王切開に置き換えて答えてみてください。
このアンケートを作成する過程で「え?帝王切開でこんなことが起きているんですか?」と驚かれた事もありました。
逆に帝王切開カウンセラーの立場では「体やその後のことを考えたら麻酔分娩はできるだけしないほうが良い」と思っていましたが、麻酔がないと出産に挑めない女性がいることも知りました。
そして私は2度流産をしていて、小さな命とさよならした女性の声も聞いてきて、「出産」という言葉を聞いただけで涙が出る方もいらっしゃいます。
とにかくとにかく
出産は深くて広くて正反対の思いを持つ人がいる事を知っておかなきゃいけない。
それを知った上で、やっぱり声をあげなきゃいけない。
アンケートの結果が続々と届いていますが、帝王切開をした女性の声がまだまだたりません。
私たちも出産した。
その時、これがあれば良かった。
次世代の女性にこれをプレゼントしたい。
声を届けなければ始まりません。
4人に1人で、圧倒的に少ないからこそ、大きな声を届けましょうよ!
◆アンケートフォーム
https://forms.gle/khrpQ3Sm4WyEH28C6
◆アンケート回答期限:第1回期限は8月31日(土)
いったん8月末までの回答でまとめますが、その後も引き続き、アンケートは実施いたします。
◆アンケート結果は専用サイトに掲載します。
ただいま準備中。8月末に公開予定。
◆主宰:「お産を女性の手に取りもどすネットワーク」
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