帝王切開カウンセラーの細田恭子(ほそだやすこ)です。

 

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孫が1歳の誕生日を迎えましたクラッカークラッカー

 

昨年のブログがすでになつかしい照れ

 

 

 

無事に生まれた命が「赤ちゃん」から「人」になってきた大切な1年。

 

離れているので、アプリの中でしか成長が見られないけれど、それでも昔だったら声しか聞けなかったんですよね電話

 

 

娘がお母さんになるとき、コロナ禍でもあったので心配がいっぱいでした。

なので出産前は近くの助産院で、パパママ教室をパパ抜きで受講。

出産の時は、助産師さんが温かく見守ってくださって、退院後は産後ドゥーラさんにお世話になりました。

 

 

1人じゃないこと、SOSを出せる場や人がたくさんいることを娘に伝えたかったんです。

 

 

ふにゃふにゃな人の首が座り、沐浴から大人とお風呂に入るようになり、寝返りをうち、笑うようになり、手を使ったり、足を使ったり・・

 

 

 

自分の子育て中は必死過ぎて見えなかった成長を、本当にゆっくりゆっくり見せてもらいました。

 

 

 

我が娘ながら、うまく子育てしているな~と感じたことが何度もありました。

 

もちろん泣き止まないとか、保育園に入れたと同時に風邪やら熱やらとの戦いが始まったり。(知らないところでもっともっといろいろあったと思います)

 

 

それでもほどよく力を抜いて、無理せず、子どもの成長に自分の生活パターンを合わせているように見えてすごいな~と感心しつつ、実は娘のイライラを受け止めてくれるパパさんの存在も大きかったと思います。

 

 

 

私が一番うれしかったのは、長女とビデオ通話で話すようになったこと。

「おむつを使う回数が減ってきたよ~」

「昨夜は〇回起きて寝てないんだ」

「昨日、こんなことができたよ」

 

そんな会話がなんだかとてもうれしい一年でした。

 

 

 

一歳のお祝いに一升持ちを背負わせることしか知りませんでしたが、九州では「餅踏み」なんですね。

新しい草履を履かせて、お餅の上を歩くマネをさせるそうです。

 

 

親1歳、おめでとう飛び出すハート

 

小さな人育ては夫婦だけでがんばると疲れちゃうからね。

助けて~を声に出していきましょう。

 

 

私からは娘夫婦にお花を贈りました。

親1歳記念合格

 

なかなかゆっくり買い物も行けないだろうから、冬の服でも送ろうかなって思ったら、次女三女に「やっこちゃん(こう呼ばれてます)、センスないからやめた方がいい」と断固阻止されましてプンプン


まっ、冷静に考えてお花にして良かったウインク

 

 

 

本孫誕生記念に書き始めたコラム

『孫育て、初心者マークで出発進行!』

たった1年前のことなのに すっごくなつかしく読んでいます💦

 

 

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■今後の講座■

◆11/18 雨のちspecial♬vol.30

◆11/19 パパのための帝王切開講座・パパ講師さん向け帝王切開講座

◆11/27 ちっちゃな読書会

◆12/9 はじめまして産前ケア〜備えて安心帝王切開バースプラン〜(マタユニ様)

◆12/9 雨のちspecial♬vol.30(大人だけの回)

◆12/16 母と娘の月経教室 残わずかです

◆12/17 いのちのお話(個人様ご依頼)

◆1/13 母と娘の月経教室(個人様ご依頼)

 

 

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