生きる

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大切な命とお別れした方たちとお話しさせていただきました。


「こんなに悲しいなんて・・・・」
大切に大切にお腹の中で育んだ命。
出会えること、抱っこできることを信じて過ごしてきた時間が完全に止まります。



産んだはずなのに、いない。
残るのは「お子さんまだですか?」の声。


「あまりに悲しくて夫と 死んでしまおうか・・と話しあったこともありました」とハンカチで押さえながら話して下さる強さと弱さ。

こんな哀しみをどうして経験しなければならないんでしょう。
一人で受け止めるにはあまりにも大きすぎて、

解決なんてしないってわかっていても、
誰かに聞いてほしかったとおっしゃるのです。



夫も優しかった
親も優しかった
医療者も優しかった
そして見つめるのは自分。

すべてに意味があって・・・
きっと何かを伝えに・・・

この言葉も受け取ってもらえるふさわしい時期がありますね。

ただただ、お聞きするだけでした。

最後に「生きます!」とおっしゃって下さったことが、続ける勇気を下さいました。
大切な我が子を亡くす哀しみを知っているあなただからこそ、親にそんな思いをさせてはいけないのです。


 

次回は11/30(日)に開催します。
http://www5a.biglobe.ne.jp/~withkumo/ryuzanshizan.htm