アプリのダウンロード数を増やす対策とは「01 ASO対策その1」 | スマホ次世代防災アプリ「みたチョ」の開発者ブログ

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あなたは地震対策をしていますか?震災は防げませんが意識する事で減災はできます。そんな想いが詰まったスマホの次世代防災アプリが「みたチョ」です!




今回、シリーズ化して防災アプリ「みたチョ」のダウンロードを増やす対策を

公開していき、いろいろな実験を行い効果があるのかを検証していきたいと

考えております。

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さて、さらっと書きますが、みたチョアプリも12万ダウンロードを超えました。

これからが、勝負の時です。

ただ、防災アプリという分野は、災害時にしか使わないと思わているため、ダウンロードは

結構難しい分野になるのではないかと思っております。


さて、今回は、アプリの名前から。

これは、ASOといいまして、れっきとした対策です。

ASOとは、AppStore最適化の意味です。

「タイトル」「キーワード」「説明文」「スクリーンショット」をうまく構成して

より多くの人目に触れさせるテクにニックです。

サイトで言えばSEOと同じ事ですね。


ASO対策その1 としまして、アプリ名を変えていきます。

そこでの豆知識。

アップルストアは、名前の変更はアプリのバージョンアップにしか行えません。

しかし、googlePlayは、都度変更が可能です。

つまり、googlePlayにて、ASOの対策を行い、それにて反応が良かったところを

アップルストアにて対応するというのが一番効率がいいのではないかと考えます。


また、ストアで、表示される名前と、実際のスマホのアイコンの下に表示される名前は

別にできますので、ストアで表示される名前は、


そのアプリを表すメインキーワードとともに構成させるのがいいかと思われます。


現在、みたチョは、「避難所最新情報byみたチョ-電波が無くても避難誘導」です。


今回、少し、アンドロイドだけ名前を変えました。

「地震速報 防災避難所情報byみたチョ-電波が無くても避難誘導」です。

また、マークも変更です。

次回は、説明分を見直していきたいと思います。