中国からの甘い罠 | スマホ次世代防災アプリ「みたチョ」の開発者ブログ

スマホ次世代防災アプリ「みたチョ」の開発者ブログ

あなたは地震対策をしていますか?震災は防げませんが意識する事で減災はできます。そんな想いが詰まったスマホの次世代防災アプリが「みたチョ」です!

みなさんのところにも、中国の会社と思われる企業からメールでダイレクトに
営業が来ませんか?商品の説明をしたメールや、価格を重視したメールなど。
現在、このメールに乗っかって、日本で販売している企業も大変多くあり、
そのほとんどがトラブルに巻き込まれているのをご存知ですか?

日本は現在、第三次LEDブームが来ております。

では、第一次LEDブームとはどんなものだったのでしょうか?

起点は韓国から始まります。韓国で第4の勢力を持った企業が、韓国国内での
販売不振にあえいでおりました。そりゃそうです。国内需要では上の三番目
までの会社で十分販売は事足りていたからです。その会社はふと横を向きまし
た。そうです。日本です。その頃は日本ではLEDという言葉もほぼ興味の
ない人たちでいっぱいでしたから。まだ、身近に感じていなかったんでしょう。
発明したのが日本の企業なのにね。
その韓国の企業は日本全土に代理店を構築していきました。もちろん、掲げた
テーマは、今と同じ、消費電力の削減による経費削減と環境にやさしいCO2
削減です。
また、この企業は日本の政治家さまとも仲が良く、全国に代理店構築と、全国
の導入実績は増えていきました。
しかし、大きな問題を残しました。よく考えてください。韓国で売れない商品
を持ってきただけなんですから、韓国でうれない理由がありますよね。
実は思った以上に暗かったんです。この会社は日本にLEDという商品を、販
売店を築きましたが同時にLED照明は暗いという情報を日本に植え付けてし
まいまいた。

では、第二次LEDブームとはどんなものだったんでしょうか?

第一次を踏まえ、多くの企業がLED照明はまだまだの照明なんだぁ。まだ、
様子見だよねという印象の中、日本の大手企業が軒並み参入する事になりました。
そうです。日本の上場企業や商社様が、中国で安いLED照明を見つけたんです。
大手企業様は軒並み、LED照明には素人でしたが、輸入に関してはプロです。
安く引っ張って高く売る。しかも、第一次LEDブームの時のような暗いLED
照明ではなく、明るくなった商品のため、結構普及しましたが、大問題がありま
した。日本の設計がまったく考慮されていない商品だったんです。考えれば、
当たり前ですよね。中国で売っていたLED照明を単に、日本に持ってきただけ
だったんですから・・・・
妨害電波が出たりなど、LED照明のトラブルがニュースになったのもこのころ
です。

では、現在は・・・

そうです。日本は不運にも昨年、大きな震災がおき、電力が不足するという事態に
なりました。日本人全ての人が節電をテーマに過ごしてきたと思います。
また、その結果、今年4月から東京電力は17%の値段アップを告知しており、
企業では死活問題になってきたのが現状です。
そんな日本の状態を見て、第二次LEDブームとまったく同じ事が起ころうとして
おります。ただ、第二次の時は、発信は日本からでしたが、今回は、中国からの
メール、勧誘が発端でこの第三次LEDブームに乗っかろうとする日本企業が
多いという事です。
私は昨年末、中国の工場をたくさんみてきましたが、そこで言える事は一つ。
工場には、基盤工場など、本当に工場みたいなところから、組み立て工場、
つまり、内職みたいな場所だけかりて机のみで、組み立てている工場とは呼べない
ようなところがいっぱいありました。また、すごい、事実を確認してきました。

中国の大手LED企業は日本を眼中にしておりません。

もちろん、日本企業からのアプローチで大手中国メーカーも日本に対して商品を
提供している事はありますが、基本は、アメリカ、ヨーロッパに照準が行ってます

では、私のところには毎日のようにメールや電話がきている、中国の企業と名乗って
いるところは・・・・・・
そうです。第一次ブームを思い出してください。一緒なんです。
中国サイドで、ヨーロッパ、アメリカなどに売れない商品、粗悪品などが、また、
日本に対して営業してきている。しかも第二次のようにそれに乗っかる企業がでて
きている。ほんとに、勉強しない人たちです。

今、中国から狙われているのはあなたの会社なのかもしれませんね。