大阪ロマネスクのMVが解禁されました。
録画できるものは録画して、それ以外の物も、こっそりとのぞかせていただいて、
なんとなく全体的な雰囲気はわかったような気がしますが。
・・・私のイメージとはちょっと違ったなあ。
(いい、悪い、じゃなくて)
出だしはとても好き。
大阪の街を空撮した映像に、すばるくんの声が重なる。
でも、そのあとすばるくんが実際に映ると、「なんか思てたんと違う・・・」って感じになります。
私、たぶん、もっと「大阪の景色の中にいる7人」が見たかったんだと思う。
大阪の街のことはもちろん知っていたけど、
やっぱり関ジャニ∞を好きになって、大阪をずっと好きになった。
地名もたくさん覚えた。
「大阪ロマネスク」が、昔ながらのエイターさんたちの中にどんな思いを呼び起こすのかは、想像もつかない。
けれど、昔ながらのエイターさんたちにとって大切な大切な曲だと感じるからこそ、
「大阪ロマネスク」は私にとっても特別な曲です。
私には絶対に見ることのできない若かりし日のエイトさん。
夢とか喜びとか悔しさとか汗とか涙とか友情とか。
そういうたくさんのものにまみれながら、毎日を大阪の街で過ごしていたんだろうな。
御堂筋にたたずんだり、心斎橋で待ち合わせしたり、梅田駅の雑踏に紛れていたり、難波の庭園を歩いたり、していたんだろうな。
(実際に行ったことないので、イメージがおかしかったらすみません)
この歌はフィクションだけど、
でも、確かに大阪の街でそんな日々を過ごしていただろう彼らのことを、想像してしまう。
彼らが「今」にたどり着くまでの日々に、思いをはせてしまう、そんな曲です。
だから、MVではもっと、大阪らしい場所をたくさん映してほしかった。
心斎橋のあたりにたたずんだり、御堂筋の雑踏の中で歌ったりしていてほしかった。
大阪の街が映っているという理由で「プリンセストヨトミ」を買い求めた私としては、
なぜカフェ・・・なぜ古民家・・・大阪ロケするならもっといい場所があるのでは?
という思いが消えないのですよ!
あと、関西国際空港というのも私はピンとこなくて。
だって駆けだした君の背中が消えていくのは梅田駅だから。
それに、関ジャニ∞は、飛行機より電車が似合う。
たぶんそう感じる理由の一つは「9号車2番A席」じゃないかなあと思う。
この曲を知った時は、衝撃を受けたなあ。
(関ジャニ∞を好きになってからたくさん衝撃受けてるけど)
この曲は、歌詞はすばるくんと錦戸さんの共作。
作曲は錦戸さん。
本当に、どうしようもなく名曲です。
明日へと続く 僕らのひかり
明日へと続く 僕らののぞみ
まだまだ知名度も低くてお金もなくて、デッキにいる自分たち。
グリーン車で寝たり本を読んだりのんびりはできないけど、
これからの未来や夢のことだったら、いくらでも話せる。
そんな彼らの希望を、大阪発の新幹線の名に託したサビが
ほんとにたまらなくて、泣いたなー。
イントロからいいんですよね。
歌ってるの、聞きたかったなあ。
タイトルの「9号車2番A席」、1回だけ、乗りました。
エイターなら一度はやってみたいやつ。
グリーン車だって知って、迷ったけど、えいっ!
(名古屋のライブから戻る時に乗ったのですが、
加工しまくった謎の写真しか残っていなかった悲しみ・・・)
* * * * *
会見から1ヶ月が過ぎて、関ジャニ∞のライブ映像も、曲も、バラエティも、
普通通りに見て、笑って、そんな日常が戻ってきてはいます。
なんか、会見も夢だったような気がすることさえある。
実感できてない、のだと思う。
すばるくんの声がなくなることを。
だって、DVDを見れば、歌を聴けば、そこにすばるくんの声はあるから。
「無責任ヒーロー」の新録も、「大阪ロマネスク」の新録も、とても素敵だった。
きっと本当にすばるくんの不在を実感するのは、今度のツアーの現場でなんだろうと思う。
で、きっと私はどうしようもなく泣いてしまうんだろうな。
ずっと一緒に、同じ景色を見ていてほしかったよ。

