今日は気温がぐんぐん上昇し24℃まであがりました。
蜂たちも午前中からキンリョウヘンの周囲をぶんぶん飛び回ります。
春休みで新潟から帰省している5年生の孫が分封の体験を楽しみにしているので、朝から一緒に梅林の蜂置き場に張り付きました。
午前中は大量の働きバチたちが乱舞していたのですが、分封には一歩届きませんでした。
残念がる孫には蜂の感触を体験させるために、午後2時過ぎになって分封熱が冷めてキンリョウヘンに残った沢山の雄蜂たちを触らせてやりました。
今日は雄蜂で我慢させましたが、明日は是非とも本物の分封群の捕獲体験をさせてやりたいと考えています。
この梅林に関して、思わぬ恩恵がありました。
最近まで「2月の梅の開花が終わった後、この蜂置き場は蜜源不足になるのでは」と心配していたのですが、数日前、蜂置き場から100mほどしか離れていない田んぼが一面黄色に染まりました。
すごい広さの菜の花畑が出現したのでした。思いもよらない嬉しい出来事です。
この菜の花畑は「景観植物を栽培して観光客を呼び込もう」という町の取り組みです。(夏にはひまわり畑が出現します)
「残雪の大山」と「菜の花畑」をバックに「伯備線の電車」を撮影しようと全国から「撮り鉄」がたくさん集まって来ていました。
何はともあれ、この取り組みのおかげで蜂たちは思わぬ恩恵に与かることができました。




