今日は「栗林の蜂置き場」の栗の木の剪定作業をしました。
この剪定は栗の収穫量を増やす目的ではありません。
もともとこの栗の木は、ミツバチの巣箱の日蔭用に育てたものなので、必然的にミツバチを置きやすい樹形を保つための剪定となります。極力下枝を伐採し、枝の下には最低150センチ以上の空間を空けるようにしていきます。
植えてから5年ほど経過した若木が適当な大きさに成長してきたので、来年から巣箱が置ける樹形にするための思い切った剪定を施しました。
下枝がなくなり下部がすっきりとした様子になりました。
10年以上経過した栗の下は、蜂たちに最適な環境になっています。
桃栗3年、柿8年」といわれるだけあって、栗の木の成長は早くてとても便利なアイテムです。
しかし一つだけ難点があります。
それはテッポウムシの被害にあいやすい点です。
この蜂置き場でも、数本がカミキリムシの幼虫に侵入されています。
下の写真の木は、今年枯れてしまった木です。
ここにも巣箱を置いていたのですが、日陰がなくなり他の蜂置き場に移動させました。
幹にはこんな感じに大きな穴があけられています。
なので用心のために、ある程度枯れてもいいように、毎年2~3本の若苗を植えて補充しています。





