レンゲ畑の今昔 | にほんみつばちANNのブログ

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現在、家の周辺の田は耕耘され、水がはられた状態で田植えの真っ最中です。

 

そうした中、家の前の3枚の田は、未だ耕耘もされずに「レンゲ」の花が咲き続けています。咲き始めてから1ヵ月半は経っています。

この田は「飼料稲」用の田で、食用稲の田植えが一段落してから耕耘されます。

レンゲ畑もあと1週間程だろうと思われますが、我が家の蜂たちは毎日盛んに飛び回っています。

 

 

近頃はレンゲを栽培した田があっても、4月中旬には田植え準備のために花が盛になった頃に鋤き込まれるのが普通です。そうした中、このように1か月以上も花の時期が延長されるのは、本当にありがたいことです。

 

昔(グランパが子供のころ)は、梅雨の頃が田植えシーズンだったので、5月下旬までピンク色のレンゲ畑が広がっているのが普通でした。移動養蜂の西洋ミツバチ養蜂家が、たくさんの巣箱を置いていました。この時期になるとレンゲにも黒い種が出来て、次の年には自然にレンゲが生えてくれて農家も都合が良かったものでした。

こうしたことから、蜜蜂たちにとっては昔の農業のサイクル方が最適な環境だったと言えますね。