鳥取県は地図上で場所は分からなくても、「鳥取砂丘」と「20世紀梨」が有名と言うことだけは良く知られているところではないでしょうか。
その20世紀梨の収穫が今、最盛期を迎えています。
この箱の中には3種類の梨が一緒に入っていますが、「20世紀梨」はどれだか分りますか。
中央の緑っぽい色の梨が20世紀梨です。
水分が多く、適度な甘みとシャリシャリ感が好まれる代表的な品種です。
それに対して、この頃は、赤梨の中に「新甘泉(しんかんせん)」と言う、面白いネーミングの梨が流行になってきました。甘さは20世紀梨より数段甘く、食感とジューシーさが20世紀そっくりと言う、良い所取りの品種です。(写真上側の5個)
先日ブログに載せた逃去蜂を保護した梨農園では、この2品種に加えて、「豊水」という品種も作っておられます。先日これら3種類の梨を詰め合わせにしていただき、県外の親戚等に発送しました。
昨日は我が家で食べる梨を購入しに行ったところ、奥さんから規格外や打撲を負った商品価値のなくなった梨をコンテナ2杯も頂戴しました。
十分、生でも食べれる美味しい梨ですが、我が家はこれらをジャムやコンポートにして冷凍保存します。
梨を8分割し、皮をむき芯を取り除きます。
この作業はグランパの役目です。
(当然作業中のつまみ食いは自由です。)
剥き終わった梨を渡すと、グランマが全体にグラニュー糖をまぶします。ここからはグランマの担当です。
梨がとても甘いので、砂糖は少なめで十分です。
しばらくすると、びっくりするほど水分が出て来ます。
弱火で1時間程煮てレモン汁を加えると、美味しいコンポートが完成します。
更に水分が無くなるように煮ていけば、ジャムになります。
今晩は、グランマが鍋5杯分を完成させる予定です。
