山陰地方は石州瓦といって島根県の石見地方で焼かれた
瓦をたくさん使ってきました。
赤や黒の釉薬を施し、1200℃の高温で焼きしめられているため、寒い山陰の気候にあった瓦なのです。
屋根のてっぺんには鯱鉾まで飾られています。
先日、庭に白い漆喰の破片が落ちていたので、屋根を見上げたところ、四隅に張りだしている妻の漆喰のかぶせが滑落していました。
この程度ならグランパでも修理が可能と考え、ホームセンターから補修用の漆喰を購入してきました。
上に登ってみたところ、更に別に1カ所、滑落寸前の個所を発見しました。こんなにいたるところ落ちているのは手抜き工事の様な気もしてきました。
再度、漆喰を追加購入してきました。
昼ごろになると屋根はとても高温になるので、午前中の早い作業となります。
大屋根の上はかなりの高さなので、結構スリル満点でしたが、こんな感じで3か所の修理を完了しました。


