こんな時の楽しみは蜂たちの観察です。
1カ月近く閉じこもっていた蜂たちが、陽気に誘われて脱糞に出てきます。
庭の巣箱は秋に保護した小さな逃去群の一箱だけです。
春まで存続してくれるのを願いながら、様子を観ている群です。
予想通り蜂たちが出入りしていました。
脱糞だけでなく、採蜜もしているのではないかと、10mほど離れたビワの木を観察しました。
居ました居ました。ブンブンと木の周辺を飛び回っています。
10月から咲き始めた花は現在も継続的に咲いています。
花から花へと大喜びで飛び回っています。
そんな楽しい蜂の活動だけでなく、別の嬉しい発見をしました。
どうやら、昨年の実が落ちて、発芽したようです。
そこでグランパがひらめいたのは、この1年生苗を先日生まれた5番目の孫の「記念樹」にすることです。この間から「どんな木を記念樹にしようか」と思案中だったのです。
直ぐに、二男に電話でその案を伝えると、「いいね」と喜んでくれました。正月に二男と場所を決めて植えかえたいと思います。
ビワの花ことばは「治癒」 「温和」 「密かな告白」だそうです。
厳しい冬の食糧のない時期に、虫たちに美味しい花蜜を与えてくれるビワの様な、強くそして優しい男の子に育ってほしいものです。
これまでの4人の孫たちにも記念樹は植樹してあります。
2歳になるハル君は「はなみずき」です。
生まれた長崎の産院の部屋が「はなみずき」だったのでこの木を選びました。
まだ60センチくらいですが、毎年白いきれいな花が咲きます。
2mくらいになりました。
孫の名前にちなんで植えましたが、蜂たちが好きな木というのもグランパは気に入りました。
3mくらいに成長し、春にはきれいなリンゴの様な花を咲かせます。
花ことばは、「温和」「美人の眠り」「妖艶」「艶麗」とあるように、満開の花が素敵なので選びました。
花ことばは「安らぎ」「平和」「勝利」「知恵」です。
平和の象徴として国連の旗に使われたり、オリンピックの勝利の冠に使われたりする素敵な植物です。
剪定をしないといけないほど大きくなり、ガゼボの屋根より高くなりました。
孫たちの成長に合わせて記念樹もすくすくと大きくなっています。
グランパやグランマは木を眺めながら、遠くの孫たちの成長を願っているのです。






