植えてから既に40年は経っている古木です。
甘柿のつもりで植えた柿でしたが、食べてみたらとんでもなく渋い柿だったので、一時は「切リ倒してしまおう」ということになっていました。
あとで「吊るし柿にすると種なしで美味しい」ということが分かり、なくてはならない存在になりました。
上に上にとどんどん成長するので数年に1回、上部に伸びた枝を、鋸で切りとります。
今年は梯子の届かないくらいの高さになってきたので、枝を切ることにしました。
最上部には、かなり実が付いた太枝があるので、紐をくくりつけてから切りとります。
そのあと慎重につりさげて降ろします。
下で待つ妻や姉が1個ずつ枝から切り離していきます。
高いところを中心に全体の2/3ほどが終わりました。
後は高枝ばさみが届く場所なので、時間を見つけてグランパ一人でも収穫は可能です。
沢山ありすぎですが、姉夫婦が友達にもあげるといって全てを持って帰ってくれました。
我が家の分もまとめて皮むきし、乾燥もしてくれるそうです。
これだけ皮をむくのは大変でしょうが、「すぐにできるよ」と引き受けてくれました。この頃やること一杯なので、助かりました。
このように剪定も兼ねたので、後にたくさんの枝が出ました。
これはトラック1台分を捨てた後に残っている枝です。
これを明日、捨てれば渋柿収穫の作業はほぼ終了となります。


