NHKの朝ドラの「花子とアン」が最終回を迎え、終了しました。
普段、朝ドラを観ないグランパが、この「花子とアン」は欠かさず1年間見続けました。
10数年前、妻と2人で車でシカゴを出発し、カナダの「プリンスエドワード島」まで片道4000キロ、往復8000キロの旅行をしたことがあります。
目的はもちろん「赤毛のアン」の舞台になった場所が観たかったからです。
その島は北アメリカ大陸の東の果て、大西洋に面した場所にありました。
島までは長い大きな橋で結ばれています。
のどかな田舎の風景の中に漁村が点在し、緩やかな丘には牛が戯れ、真っ赤な赤土の大地にジャガイモの花が真っ白に美しく咲く、ゆったりと時が進む場所に思われました。
島のいたるところに、日本では見られない可愛い色と形の灯台が点在しています。
ドラマでも最初の映像で毎日出ていた家です。
ここは美味しい「ロブスター」が沢山採れる島で、1匹2000円くらいで大きな茹ロブスターが食べれました。
すっかりプリンスエドワードが気に入り、3日間も滞在してしまいました。
よく人から、「にほんみつばちANN」の名前の由来を聞かれます。
妻と名前を考えた時に、「アン」が候補の一つに上がりました。
理由は、2人が旅行で行った赤毛のアンの島が印象的だったことと、年寄りから若い人まで誰でも「アン」という響きは馴染みがあるに違いないと考えたことでした。
そしてもう一つは、名字の安田の「安」を音読みで「あん」→「ANN」とこじつけたのでした。
こうして「にほんみつばちANN」の名前は誕生しました。
奇しくも、この1年間自分たちが使っているネーミングの番組が放送されていたので、ことさら興味深く視聴していたわけです。それが、明日から見れないのはさびしいです。
でも次に始まる朝ドラ「まっさん」も予告ではとても面白そうなので、観ようかと思っています。

