8月の散布予定の連絡 | にほんみつばちANNのブログ

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今日農協から、8月のラジコンヘリでの農薬散布の予定の連絡が入りました。


8月6,8日と17,19日の計4回だそうです。


7月の4回と合わせて、最終的には合計8回の空中散布になりました。


今年はこの回数を予想して、自宅群を別の場所3か所に移動しましたが、移動先の蜂置き場の近くも同じ消毒をした為、2群のうち1群が消滅しました。巣虫も湧いておらず、蜂蜜もずっしりと残っていました。まだ1群が残っていますが、そこでも8月中に、同じ回数散布があればどうなるか分かりません。


昨年まで空中散布をしないということで安心していた山間部のH町でも、今年から集団で散布が始まったという報告を受けています。

ますます、蜂を安心して飼える場所が狭められてきていると痛切に感じます。




実は今年からIターンで鳥取県で営農を始める若者にミツバチ指導をしています。その若者の所にも隣接地と言うことで空中散布の承諾書に印鑑を押すように農家から依頼があったそうです。


「どんな薬を撒くのですか」と尋ねたところ、農家の人は「ウンカとカメムシに効く薬です」としか答えれなかったそうです。

後で、その若者が詳しく調べたところ「蜜蜂には害が出るので、蜂を飼っているところでは使用しないこと。またその米の藁は飼料としては使用しないこと」という注意書きがあったそうです。


農協のこの農薬の定番のうたい文句が、「人畜無害」です。

でも散布から2カ月過ぎた藁を牛が食べたら害が出るという注意書きはいったいどういうことでしょうか。

牛が食べれない稲に実った米を人間が食べても害がないとは、どう考えても信じることはできません。