今年初めて栽培した、「金ゴマ」に待望の花がつき始めました。ピンクっぽい花でベル状の花便はとても可憐です。
葉の色も、ペールな黄緑色で、花ともマッチしていて花壇に植えてもいいくらい素敵に思えます。

グランパには、ゴマの栽培では一つの楽しい思い出があります。それは子供時代の思い出です。
今から50年以上前、ゴマ栽培をしておられる方の畑で許可をもらって、ゴマの葉を食べる「青虫」を採ることが楽しみでした。
その青虫は、「ナマズ」釣りの最高の餌になるのです。
他の青虫などとは比較にならないくらい大きな青虫です。大きいもので10㎝くらいあったと思います。
これを餌に川で夜釣りすると、下流からこの青虫の匂いを感じたナマズが水音を立てながら上ってきて釣れたものでした。
今年自分で初めて栽培したゴマを見て、「これだけあれば、何匹かは青虫がついてくれるのでは」と、普通避けたい害虫の発生を楽しみにしているグランパです。
50年ぶりにナマズ釣りをしてみるのも楽しいと思います。
数年もすると、グランパの孫たちも魚釣りに興味を示し始めます。そんなときに、「昔ながらのこんな釣りに連れて行ってやりたい」と、ゴマの花を見ながら楽しみになりました。
「十六ささげ」を今日改めて観察すると、どの株からも長いツルが伸び始めていました。
急いで巻きつくことのできる支柱を準備してやらなければいけないようです。
慌ててネットで調べてみました。ささげの種類の中でも十六ささげはツル性のようです。鞘の柔らかいうちに軸ごと茹でたり炒めたりして食べるようです。
「ばばばあちゃんさん」に頂いた自然栽培用の野菜が次々に楽しみな時期を迎えてきました。
