今日をもって、今シーズンの分封蜂の捕獲活動は終了することにしました。
グランパの個人的な捕獲数は48群でした。そのうち現在までの逃居、消滅が6群ありますので、残っているのは42群です。
その他には、蜜蜂同好会や個人依頼の方たちの捕獲数は合計27群ほどになります。
蜜蜂同好会のメンバーは、17名中13名が捕獲(総数20群)出来ました。
個人的に依頼された7名の方のうち6名の方が捕獲できましたが残念なことに山間地のDさん1名だけは、ゴールデンウィーク頃からチャレンジしていますが、昨日の時点まで何の兆候も見られませんでした。
Dさんもグランパも諦めきれず、まだキンリョウヘンと巣箱を置いたままにしてありました。
今日そのDさんから電話が入ってきました。
「キンリョウヘンに水やりしようと設置場所へ行ったら、ミツバチがブンブンしていた。」ということでした。
それではと片道45キロの道のりを車を走らせ現場に到着したところ、キンリョウヘンには待望の分封群の姿がありました。
直ぐに巣箱に取り込み、夕方には無事Dさん宅に移動できました。
この巣箱を使ってこれから1年間、Dさんには蜂の管理指導をすることになります。巣箱製作もしてもらい、来春この巣箱から分封した群を捕獲してもらい個人所有してもらいます。
個人的な指導依頼を受けると、グランパはこういうやり方で1年をかけて指導するのが常です。こうすれば依頼者はお金を全く使わずに飼育技術を習得でき、群も手にすることが出来ます。
一方、グランパは1年間、蜂群を預かってもらい分散飼育できるメリットを受けます。お互いが恩恵を受けることが出来る訳です。
とはいうものの、今年は安易にたくさんの方の個人依頼を引き受けたために、グランパ自身は体力的、時間的にオーバーワーク気味になってしまいました。来年は少し自重しなければと反省しています。
ともあれ、最後の依頼者の捕獲が出来て「有終の美を飾れた」ということで今シーズンの捕獲活動は全て終了することにしました。