この花の送り主は、東京在住のKさんでした。K さんは日本ミツバチを通じて知り合いになり、仲良くさせていただいている方です。
郷里の花巻で育てていらした「熊谷草」を分けて下さったのでした。慎重に荷ほどきしたところ、丁寧に梱包され、花にもきちんとカバーがされていました。
土はふかふかの腐葉土です。早速知り合いの「山野草の大家」の方の所に行き栽培の仕方を詳しくお聞きしました。
私は初めて目にする花でしたが山野草のお好きな方はよくご存じの花のようです。調べてみると「花びらが熊谷直実の背負った母衣(ほろ)に似ていることから付けられたと」書かれていました。
写真も検索すると、ご覧のように杉林の下などに一面に群生する草のようです。
「熊谷草」とセットであげられる花として「アツモリソウ」があります。これも同じ形の花が咲き、平敦盛の背負っ た母衣に見立ててつけられているのだそうです。
大切に増やしたいと思います。Kさんありがとうございました。
