巣箱作り、大詰め | にほんみつばちANNのブログ

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今日も冬空で、1日中雪の舞う寒い1日でした。

こんな時は外仕事は出来ないので、屋内の作業となります。


3月もあと20日となり、準備が大詰めを迎えています。

まだまだやることが山積しています。







この頃の屋内作業の中心は、巣箱の「巣門と観察段」の接続作業です。私の場合、1段目が巣門、2段目が観察段です。

前が巣門、裏が開閉蓋になります。

継段どうしの接続手段は、袴板でのネジ止め接続です。



4枚の板をネジで周囲を止めて行きます。

人それぞれで接続方法は工夫されているようですが、この方法の長所は継段の時、この板が重い箱を保持するための指を掛ける手がかりになることです。



巣箱が完成すると、外側をガスバーナーで焼いていきます。

これは風雨に強くするためと、蜂の入居の確立を上げるためです。蜂たちは黒っぽい色の箱を好んで入居するからです。


ただ、内部は一切焼きません。これは逆に入居の確立を低下させるからです。(分封前の住居環境が焼いた箱なら逆に好むかもしれませんが)

前の慣れた住環境を蜂たちは好むからです。




ついでですが、捕獲後の巣箱は継段を一切焼きません。

理由は、巣箱が黒いと夏の高温期、熱を吸収し易くなって巣落ちの原因になるからです。


今日の作業でこのパーツは30個完成しました。

あと20個を作らなければいけません。