会社が倒産する直接原因とは!


会社が倒産するときは、赤字が出たときでなく、○○○ができなくな

った時です。さて、上記の○○○の中にどのような言葉がはいるで

しょうか?

       答えは、 「支払い」


原材料を購入すると購入した側が債務者で、原材料を提供した側

債権者です。

我が社が原材料を購入したなら我が社が債務者で原材料提供者が
債権者です。


この債権者に「支払い」ができなくなると倒産になるのです。

 「お金」の「支払い」ができない時は、いつなのか?


これを予測可能にしたのがキャシュフロー計算書でもあるのです。
 我が社の売り上げがキャッシュとして入ってくるのがいつで、キャ

ッシュの支払いがいつ生じるのかをしっかり把握していないと、いく

ら損益計算書では利益が発生していても倒産の危機があるのです。


 真の経営者は、キャッシュの動きに最新の注意を払っている!


Q&A


Q:あなたが担当する商品・サービスの売上高のキャッシュ  
  が入金される時期とその商品にかかる支払いの時期の
  ギャップはどのようになっていますか?(商品でなくサー
  ビスの場合は給料でも可)
A:


Q:収支ギャップがある場合、キャッシュの受取が早いか、
  支払いが早いか?どちらが早いですか?
  もし、支払いが早い場合の対策はどのようなことを実践
  していますか?


A:


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    キャッシュフロー計算書とは


貸借対照表は会社の健康状態を見る健康診断のようなものとすると、
損益計算書は会社の成績表のようなものです。


では、健康で頭脳明晰であればすべてが順調にいくか?
そうもいかないのが企業経営です。


企業経営も人間と同じで血液が流れています。ここでは血液とは「お金」
をさします。お金という血液がうまく流れないと人間で言うと命を落とす
ことになりかねません。


 そこで、決算書には「キャシュフロー計算書」があるのです。
  貸借対照表がお金と調達とお金の運用を表しました。


損益計算書は利益がどうやってでたかが書かれています。
キャシュフロー計算書は現金の出入りが載っています。


     「利益」 = キャシュ ではない!


上記のようなことは、現金商売でない場合に発生します。
キャシュフロー計算書は、大変重要なツールになります。


Q&A


Q:あなたの会社にはキャシュフロー計算書はありますか?
  前月末時点でのキャシュ残高はいくらぐらいあると思いま
  すか?
A:


Q:あなたの会社は、売上高が生じるときに現金が入ってくる
  商売ですか?現金商売でないとすると、売上高が発生して
  から何ヵ月後に現金が入ってきますか?
A:


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 損益計算書(P/L)純利益を出そう!


前ステップで売上高から経常利益まで見てきましたが、会社の純利

益は、決して経常利益ではありません。


 経常利益から下記が差し引かれて最終的に残ったものが
税引後当期純利益となります。


   経常利益
    +特別利益
    -特別損失

 =税引前当期純利益


    -法人税等


 =当期純利益


社員の中には、会社が税金を支払っていることさえ知らない場合があります。

税引前当期純利益を会社がすべて使えると思っているようです。

そういう社員に限って、社員にもっと分配せよと要求してきます。


この「当期純利益」を株主総会にて、株主にどれだけ「配当」するのか?
「役員賞与」を支払うのか?会社の剰余金としてつまり、どれだけ貯金するのか
で決まります。


会社にとってのこの、「貯金」は、将来の社員の給与を維持・昇給させるための

未来費用であることをしっかり経営者は伝えましょう!


Q&A


Q:あなたの会社は税引前当期利益の何%を法人税等に支払っていますか?


A:


Q:あなたの会社の当期純利益の処分はどのようにされていますか?
  (配当はしていますか?役員賞与は支払われていますか?会社の貯金額は?)


A:


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