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From With

子供達に、幸せの見つけ方、教えてあげたい・・大丈夫。隣りにいるから。あなたの周りは、ほら、幸せがいっぱい!!(自宅を色んなお子さんに開放して14年。問題のある子 無い子皆一緒に 同じ時代の同じ時間を生きていきたいな~!一歩一歩、 丁寧に・・)



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雪籠もりしている今日
実家の父から写メールが届いた。


お正月に撮った 孫達4人並んだ写真をパネルにしたものだ。


それをダイニングに飾ったらしいのだが、そこにこんなメッセージが添えられている。


「ぃつも 挨拶して食事につきます。元気が出るし 何といっても ご飯がうまい。」









一年がかりでやっと覚えたパソコンで やっとこさ送ってくれたメール。





お父さん、
あなたの孫達は幸せだなぁ~~~。


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2月5日

私達のFは24歳の誕生日を迎えた。



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今日はみんな会社や学校で遅くなるので日曜日にお祝いをした。



慣れてきたとはいえ 慎重を強いられる仕事の毎日、また、才色兼備の同僚ばかりの職場で地味なFはすっかり皆さんのお世話役となり 企画するも 企画してもらえないことばかり・・・


そんなFに私は有りったけの愛情を注いだお誕生日にしよう!と思った。


Fのお気に入りのティーセットにセージグリーンのお皿を合わせ、スィーツはダイエットに水を注さぬよう抹茶プリンにマカロンを添えた。


プレゼントはFの大好きなピンクとグレイのポーチバッグ、一緒にセレクトした皮の手袋とホールダーetcいつもFの傍にあってくれる物にした。


それらをテーブルに並べて記念写真を撮る。ラベンダー色のワンピースにうっすらローズの口紅をさしたFはかけがえのない笑顔を私達に見せた。




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夜、ひんしゅくを買いながら試験勉強で外出していたNが洒落た紙袋を持って帰宅した。手渡す自分の方が顔を赤らめ、「Fちゃんにはずっとお世話になってるから」と・・・


まさかのNのプレゼントに一同膝を突き合わせ、出てきたSONY限定版のデジタルフォトフレーム!!に仰け反る。「旅行の写真入れて会社の机に飾って。」


ちゃっかりNに持って行かれた~!!と盛り上がった勢いで 春の匂いのする庭で豆まきをした。


~~~~~~

明けて今朝、会社に着いたFからメールがきた。


「おはよう。

昨日は、本当にありがとう!

パパからの軍資金、
ママの嬉しすぎるお食事&コーディネートの数々と可愛い可愛いプレゼント、


Nからの豪華!?で素敵なサプライズプレゼント、


どれもこれも最高で、とっても幸せでした(*^^*)


こんなに最高な家族に恵まれてる私は、どれだけ幸せなんだと思いました。


今のこの気持ちを忘れず、これから1年も過ごしていきたいと思います。


本当にありがとうハート










Fちゃん、誰かが言ったの。


「自分が幸せかどうかはあなたの周りの人をご覧なさい。


その人達が幸せそうなら あなたは幸せなのです。」って。




だからね、
Fちゃんは 幸せ なんだよ。


生まれてきてくれてありがとう。Fちゃんのおかげで家族はみんな幸せだよ。

      母さんより


PS


2月5日0時

まだ洗面所にいるFに
「お誕生日おめでとうケーキ」と声をかけた。


振り返ったFは まるで幼子のような柔らかい笑顔で「生んでくれてありがとう。」と私を見た。


余計な励ましで、何かにつけ「笑顔、笑顔」という私がうとましいときもあるであろうに・・・


Fの笑顔は母歴24年の私への渾身のプレゼントだった。




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(逢いたい)と願ったHちゃんは真心を一つに燃やす人だった。


四年を掛けて互いを知り
痛みを分かち合い
力を与え合った私達の出逢いは


(逢えて良かった)という単純なものではなく


(共に新しい一歩を踏み出すことを


私達の人生に計画して下さった神様に感謝しよう)


という静かな喜びに満ちたものだった。




To Hちゃん

「私達、 遠く離れて暮らすけど 心は近く 近くいましょうね。」

From N子








・・ ・ ・ ・・・

「山と山が
賛嘆しあうように


星と星が
賛嘆しあうように


人間と人間とが
賛嘆しあいたいものだ」
~詩 『君も僕も美しい』より~






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急な決心に「何にも心配しないで 行ってらっしゃい」と背中を押してくれたAさんに感謝


試験勉強を裂いて トランクが重いだろう、と わざわざ見送ってくれたNに感謝


そして、誰よりも 準備とエスコートの全てを担ってくれたFに感謝








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