【福岡】カウンセリングルーム with(妊活・不妊/心理) -126ページ目

【福岡】カウンセリングルーム with(妊活・不妊/心理)

公認心理師。
不妊治療を体験し、
その気持ちを心理療法を使って整理する大切さを感じました。
妊活・不妊カウンセリング/心理カウンセリングのどちらの相談にも対応しているカウンセリングルームを営んでいます。

カウンセリングをする際、

不妊相談のクライエントさんの場合でも

女性相談のクライエントさんの場合でも

そのほかの場面でのカウンセリングであっても

私は基本的にジェノグラムを描きながらお聴きします。

 

「ジェノグラム」とは、家系図です。

正式には3世代の家族メンバーとその人間関係を盛り込んだもの

ですが、そこまできっちりしていなくても

お話に出てきたときに、書き込んでいって

そのかたの環境や状況を理解する手立てにするのです。

 

クライエントさんにも一緒に見ていただきます。

そうすると、お話がとても整理されてくるのを感じます。

妊活相談では

「なぜ子どもが欲しいと思ったのか」

ということは一度は考えていただきたいと思っているのですが

『ジェノグラム』を前にその質問をすると

その方がイメージしている家族のカタチがとてもスムースに語られるような気がします。

 

自分の考えに影響を与えているのはなにか

とういことに、家族図を視覚的に見ていると気づきやすくなるのではと思っています。

 

その方が当たり前のことだと思っていてカウンセラーには語っていないことも

「お父さんのご兄弟は?」

などの質問によって明らかになり、新しく気づくこともあります。

 

妊活・不妊相談は、家族のことを考えていくプロセスになっていくので

このジェノグラムはより大切だと感じています。

今現在は、夫と二人のシンプルな家族図ではありますが

それぞれを形作ってきた生まれ育った家族について考え

これから作っていく家族、未来のジェノグラムを考えることも

今の苦しい状況から抜け出すヒントがたくさん詰まっていると感じています。

 

カウンセリングはこんな風に進めていくので

話しを整理していかなきゃとか、わかりやすく順序立ててなど

あまり考えずに、とりあえず来てみていただけたらとおもってます。

 

カウンセリングルームwith  HP


8月の予定です。

クローバー 第77回「グループ with」 グループカウンセリング

 1回2名~5名の少人数で行います。 

 日ごろなかなか話せない不妊のことを想いきりおしゃべりしましょう♪

 

◆日時  8月29日(木) 14:00~16:00

◆テーマ:「妊活について」(ミニ講座つき)

◆  2,000円/1人 (お茶とお菓子も)
◆  場所:カウンセリングルームwith 

(大阪市北区中津1-13-17 メロディーハイム中津三番館)
※ お申込み時に、お部屋番号をお知らせします。
◆ お申込み: お申込
      または mail★counseling-with.com ★を@に変えてお送りください 

 

 

先週のグループwith

いつものように少人数ですが

密度の濃いいしっとりとした時間になりました。

背景はそれぞれでも

たどっている治療は同じなので

感情がアップダウンするところ

どうしたらいいのかとまどうところは

共感しあえます。

 

「2時間があっという間でした」

 

「私だけじゃないんだと元気が出ました」

 

「同じ体験をした人に聞いてもらえてよかった」

 

私もそうでしたけど、治療は孤独になりがち

自分一人がこんな風に考えているんだと思ってしまいがち

 

だからこそ仲間に出会う場が必要だと思うのです。

妊活お茶会は、一人じゃないってことが体感できる場

 

今回もはじめて参加の方はドキドキですとおっしゃってましたが

笑いあり、涙あり、気づきありと盛りだくさん。

気が付けば2時間たっていて、それでもまだ話が出来そうな雰囲気でした。

わたしも温かな気持ちにさせてもらって、よかったな~と思えました。

 

次回は、8月29日(木) です。

 

そして、ちょっと考えているのが

ルームから飛び出して『夜のおしゃべり会』

熱くなりましたからね、ビールが美味しい季節になりますものね。

お酒を飲みながら、美味しいものを食べながら

おしゃべりする会をやってみたいなと思ってます。

「グループwith」の番外編って感じにしようかなと・・・

参加したいな~、と思われた方、

こちらのお問い合わせから、メールいただけたら嬉しいです。

 

 

カウンセリングルームwith  HP

カウンセリングのお申し込みは ⇒ コチラ
 

8月の予定です。

クローバー
 第78回「グループ with」 グループカウンセリング

 1回2名~5名の少人数で行います。 

 日ごろなかなか話せない不妊のことを想いきりおしゃべりしましょう♪

 

◆日時  8月29日(木) 14:00~16:00


◆テーマ:「妊活について」(ミニ講座つき)


◆  2,000円/1人 (お茶とお菓子も)

◆  場所:カウンセリングルームwith (大阪市北区中津)

    ※ お申込み時に、詳細な住所をお知らせします。


◆ お申込み: お申込

      または mail★counseling-with.com ★を@に変えてお送りください 


 

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは。

公認心理師/不妊カウンセラーの ほりたです。

16日の渋谷のラジオ、聞かれましたでしょうか?

渋谷のラジオは、毎月第三火曜日の9:00~10:00の時間

NPO法人Fineがパーソナリティを務めているラジオ番組です。

妊活・不妊にかかわるあれこれを、時にゲストを招いてお届けしています。

 

今月7月16日のゲストは、

なんと厚生労働省の「仕事と妊活の両立」担当者の方がお二人来てくださったのです。

ここからアーカイブで聞けます。

6月22日の共同通信で報道されましたが(記事は こちら

厚生労働省は、平成29年から不妊治療と仕事の両立についてのプロジェクトを立ち上げ

初年度は、当事者と企業に対するアンケート調査を行い実態の調査をしたうえで

今年度の事業として、

仕事と治療を両立できるように企業に対して要請するためのマニュアルの作成することになったのです。

 

その内容、決まった経緯について、

担当者がしっかりと話してくださいました。

リスナーからの質問も聞いてくださって答えにくいと言いながらもできる限り答えてくださってました。

ほんとにありがたい(*^▽^*)

 

私は正社員営業職で会社に入り、仕事は好きでしたが

治療と並行して続けることはできなかった一人です。

当時対応できるような制度は何にもなかったし、通院とかでなくてもどんな理由でも

休暇自体が自由にとれる雰囲気でもなかったです。

 

一つの会社に属していると、ほかの会社のことなんかわかりません。

大学卒業して入ったその会社の制度がすべてで

自分にとってそれが「会社」というものでした。

 

でも、外に出てみて、そしてサポートする側になって

さまざまなサポート制度が少しずつですが行われていることを

知りました。

 

不妊休暇と名がついていなくても

フレックス制度で、通院できるようにしている会社や

時短勤務、ファミリーサポート休暇、テレワーク制度

企業独自の助成金制度で国の助成金の補完をしてくれているところ

従業員の相談に乗ってくれるカウンセリング窓口に不妊の相談ができるように専門職の方の配置をしている会社があったりします。

 

そんなほかの会社の支援体制を、このマニュアルの中に盛り込んで

企業の理解を広める一助にしていただけるそうなんです。

 

予定されている中身は

1.不妊治療の現状

2.当事者の困難や悩み

3.支援体制の紹介

などが盛り込まれているそう。

当事者が両立できずに離職したり、治療困難な状況に陥らないように

両立ができるような支援体制を企業が導入するように促す内容になっているそうです。

 

仕事をやめてしまって、治療だけの生活になると

経済的にも苦しくなりますし

精神的にも治療の内容に振り回されてしまい消耗が激しくなります。

自分の努力が反映されないようなことに

自分のすべてを預けてしまわざるを得ない生活になってしまいます。

その状態は、当人にとってもつらい状況ですし

企業側にとっても損失になります。

 

このマニュアルがすべてを解決するのは難しいと思いますが

一歩一歩進んでいる実感はあります。

妊活と仕事の両立、あきらめなくてもいい方法を探してみませんか。

 

カウンセリングルームwith  HP

カウンセリングのお申し込みは ⇒ コチラ