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公認心理師の ほりたたかこ です。
不妊治療体験を持つ当事者でもあります。
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将来のための卵子凍結 少子化対策には疑問も「もしやるなら早めに」:朝日新聞デジタル (asahi.com)
有料記事なので全文は読めませんが
少子化対策としての卵子凍結について
書かれた記事です。
千葉県浦安市が卵子凍結に助成金を出していましたが
4年間で34人が卵子を凍結し
移植したのは2例。
出産に至ったのは1例だったそうです。
結婚しても
キャリアを積むために
子どもを生むのは今ではない
と考えている方にとって
卵子凍結は、
数年先に子どもを生もうとした時の
妊娠率を少し上げる手段
としては有効だと思います。
でも ”少子化対策” として有効か
ということになれば・・・
どうでしょうね~![]()
ちょっと違うのでは~と感じます。
子どもを生もうと考えた数年先
例えば今35才であれば
40才の時の卵子より
35才の時の卵子のほうが
妊娠の可能性は上がるとは思います。
採卵してとれる卵の数も
受精卵の状態も
分割の進み具合も
いいと言われています。
それでも、
凍結した卵子を使って
移植して、妊娠を試みるという過程は変わらないし
若い時の卵だからと言って
妊娠率が100%になるわけではないのです。
”個人が後悔しない選択肢の一つ”
として考える範囲のものであって
国や行政が
”少子化対策”にするのは
過剰な期待を生んだり
妊娠できなかったときに「ダメな私」のレッテルを貼ってしまいがちに
なりそうです。
東京都が来年度から
費用の助成を始めるそうです。
安易に考えずに
起こりうる状況まで十分知ったうえで
選択ができたらいいですよね。
そういった場合、
あ~でもない
こ~でもない
と一緒に話ができる場として
カウンセリングを受けていただけたらと思います。
否定をせずに、話をきいてもらい
起こりうる状況に至ったときの心情までも
感じたうえでの選択ということが可能になります。
よろしければ
カウンセリングを活用してください。
※現在はZoomを使ったオンラインカウンセリングとなります。
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≪個人カウンセリング≫ 1回50分
(初回は60~90分でゆっくりお聞きします)
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