こんにちは。
こころの専門家・公認心理師の ほりたたかこ です。
不妊治療体験者なので妊活・不妊カウンセリングに力を入れています。
現在はオンラインカウンセリングにて対応しています。
全国から、海外から、ご相談していただけます。
コロナの影響で、この半年は講演がキャンセルや延期となり
自分の体験を振り返る機会も
めっきり減っていたのですが
以前、講演をさせていただいたクリニック様から
「こんな状況で、人を集めての講演会ができないので
患者さんのために
以前のお話をサイトに掲載してもいいですか?」
とお問い合わせがありました。
「はい、喜んで~
」
とお返事したので、現在掲載準備中です。
原稿のチェックで読み返してみたら
すっきりまとまっている文章になっていたので
ちょっとだけ先にご紹介しますね。
「どんなときにやめようと思ったんですか?」
「その時どんな気持ちでしたか?」
「やめられたきっかけは何だったんですか?」
よく質問もされるのです。
不妊治療のやめどきを考えはじめたときの私はこんな風でした。
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それまでの私は、子どもがいなければ人とつながることができない、
そう考えて治療に執着していました。
しかし子どもがいない今でも、友人関係、職場関係で
たくさんの人とつながっていて、十分楽しめていたのです。
30歳から始めた治療だったので、
40歳、10年続けたらもうやめてもいいかな
と思うようにもなっていきました。
でも、それは漠然と40歳を区切りにしようと思っただけで
そう思いながらも思い出したように治療をする生活をしていました。
しかし40歳目前になり、
「もうすぐ近づいてきたな」「治療をやめたら、次何しようかな」
そういう風に考えている自分がいることに気が付きました。
それも、ちょっとわくわくするような気持ちで・・・
かろうじて卵が取れていたので
先生から「可能性はあるよ」と言われていましたが
でも私は、
その状態でやめようと思ったのです。
これ以上治療をして、
「授かれないからあきらめたほうがいいよ」
と言われたくなかったし
そういわれたらすごく落ち込むだろうし
そのどん底から這い上がれるか、
考えるだけでたまらなく不安でした。
いつか誰かに「子どもは?」と聞かれたときに
”子どもができなかった人”と思われたくなくて
「先生からはまだ治療すれば大丈夫と言われたけど
次の人生を探したいから自分で決めた」
と言いたかったし
可能性を残しながら次に行くほうが
踏み出せるとも思いました。
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そうして私は不妊治療を終了したのです。
治療を終了した、
というより
通院を終了しただけで
気持ちはあきらめたわけではなかったので
それからさきも不安定な状態は続いたのですが。
そのあたりはまたおいおい。
カウンセリングの中でも
必要であれば、お話しますし
「体験した人の話が聴きたい」
そういう理由でのカウンセリングのお申し込みでも構いません。
話を聴いたことで
自分の気持ちが楽になったり
なにか決断ができたり
そこまでいかなくても
なにかのきっかけになったりできれば
それはそれで治療的な面接だと思うからです。
まずはお問合せからでも大丈夫です。
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