〈感じる〉は未来志向 | 【福岡】カウンセリングルーム with(妊活・不妊/心理)

【福岡】カウンセリングルーム with(妊活・不妊/心理)

公認心理師。
不妊治療を体験し、
その気持ちを心理療法を使って整理する大切さを感じました。
妊活・不妊カウンセリング/心理カウンセリングのどちらの相談にも対応しているカウンセリングルームを営んでいます。

こんにちは。

 

公認心理師の ほりたたかこ です。

大阪・梅田で妊活・不妊相談のカウンセリングルームwithを主宰しています。

妊活・不妊に限らず心理カウンセリングも受け入れています。

 

 

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「感じる」は未来志向

 

〈感じる〉は、いつも未来を志向している。

たとえば、空腹な「感じ」は次に来るべき「食する」という方向性を含意している。

(中略)

〈感じる〉の未来に向かう性質は複雑な〈感じ〉についても同じである。

人間関係の「気まずい感じ」は、なんとかしてその関係を「修復すること」を

含意している。

 

 「傾聴・心理臨床学アップデートとフォーカシング」 池見陽 編著

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withのカウンセリングでは、

「いま、何を感じていますか」とけっこうな頻度、問いかけます。

 

”じっくりと感じて、それを言葉に言い表していく”

それを丁寧に行っていきます。

 

そのことが大切なのは

そのからだに感じていることにこそ「答え」があると思うから。

 

その考え方のベースが上記の理論です。

 

よく

「答えは自分のなかにある」 と言われます。

 

カウンセラーが答えを知っているわけではなく

クライエント自身が答えを知っている

だからカウンセラーがアドバイスをすることはない

自分で考えなければならない

 

といういうことなのですが

でも悩んでいる最中の人にとっては、答えがわからないから苦しくて

そんな時に”自分で考えろ”といわれるのはしんどいことだと思います。

 

だから、「いま、何を感じていますか」と問う

どんな感情だろうかと〈考える〉のではなく

からだのどこが反応しているか、内側に意識を向けていくのです。

からだが教えてくれているけど、

注意を払っていないから気が付かないだけなのです。

 

もちろん意識を向けたからと言ってすぐに感じられるものではなく

はじめは「なんとなく、ぼんやり」としていたりします。

 

そして、なにかそこにある、と思えても

それに言葉を当てはめていくのもまた、なかなか難しいのです。

 

「もやもやしています」

「ざわざわした感じがあります」 

と表現して言葉を当てはめたと思う方も多いのですが

もうすこしそれを感じて、そこにある特徴に気が付いてほしいのです。

 

けむりのような「もやもや」か

どんより重たい「もやもや」か

頭の付近にある「もやもや」か

足元にある「もやもや」か

 

ためらいが感じられる「ざわざわ」か

わくわくした「ざわざわ」か

イヤーな予感をふくんださわりたくない「ざわざわ」か

はずみだしそうな感じの「ざわざわ」か

 

なにかにたとえると特徴がくっきりしてくるものです。

そこにあるのはまぎれもなく自分だけが知っている〈感じ〉です。

 

そしてその〈感じる〉が教えてくれるものがあるのです。

そこから先はカウンセラーと一緒に探っていけばよいのです。

 

「自分はいま、何を感じているだろうか」

日常生活の中でもときどき自分に問いかけてみることを

お勧めします。

 

 

 

クローバー妊活卒業生のための夜のおしゃべり会 

 

◆日時 2020年3月13日(金) 18:30~

◆人数 5名ほど

◆場所 大阪・梅田を予定しています。

◆対象 妊活卒業生

◆参加費 5000円程度(飲食代)

 

お申込み・お問い合わせは、こちら

または mail★counseling-with.com   ★を@に変えてお送りください 

 

 

 

 
1回2名~5名の少人数で行います。 

日ごろなかなか話せない不妊のことを想いきりおしゃべりしましょう♪

 

◆日時  2月27日(木) 14:00~16:00

◆テーマ:「妊活について」

◆  2,000円/1人 (お茶とお菓子も)

◆  場所:カウンセリングルームwith (大阪市北区中津1-13-17)
    ※ お申込み時に、詳細な住所をお知らせします。
◆ お申込み:お申込
  または mail★counseling-with.com ★を@に変えてお送りください