「ちいさな大きなたからもの」~特別養子縁組からはじまる家族のカタチ~ | 【福岡】カウンセリングルーム with(妊活・不妊/心理)

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公認心理師。
不妊治療を体験し、
その気持ちを心理療法を使って整理する大切さを感じました。
妊活・不妊カウンセリング/心理カウンセリングのどちらの相談にも対応しているカウンセリングルームを営んでいます。

こんにちは

 

公認心理師の ほりたたかこ です。

大阪・梅田で妊活・不妊相談を専門とする

カウンセリングルームwith を主宰しています。

 

 


「ちいさな大きなたからもの」

~特別養子縁組からはじまる家族のカタチ~

瀬奈じゅん・千田真司 著 

 

ダンサーの夫と、元宝塚歌劇団月組トップスターご夫妻が

不妊治療の日々を超えて、特別養子縁組を迎えられたその軌跡がつづられた本です。

 

「公表したのであれば、これを機会に特別養子縁組という制度の事を

もっと知っていただく活動も始めたい」と

実際に『&famiry..」という団体を立ち上げられています。

当事者だからできる情報発信や啓発活動をなさっています。

 

特別養子縁組も、ただの家族のカタチの一つ

不妊治療後夫婦二人になっても、それも家族のカタチの一つ

 

不妊治療中の心がすり減っていく体験についても書かれています。

これで最後にしようとクリニックを訪れたとき、

「もう少し頑張ってみたら」といわれて

がっくりとひざから崩れ落ちるような感じがして”ああもう頑張れない”と思われたことなど

とてもリアルにつづられています。

 

「ここで頑張るということは、気力も体力も、

そして経済的にも空っぽに近づいてしまうということ」


そうなんですよね。

空っぽの状態になってしまっては、

次の子育てや新しい人生を歩んでいくことなどは

とても難しくなってしまいます。

 

その頑張りは次につなげられるものなのか

最後の力を振り絞るような頑張り方は必要ないのでは

 

やめどきを迷う方は、こんな風に振り返ってみることも有効かもしれません。

 

やめどきをご一緒することが多いので

どうしてもその部分に目がいってしまう私ですが

特別養子縁組について、必要な情報がとても読みやすく書かれている本でした。

全国の養子縁組あっせん事業者一覧も巻末に記されていました。

(平成31年3月20日現在 *家庭福祉課調べ)

ご興味のある方は手に取ってみることをお勧めします。

 

 

 

クローバー年末年始の休業日について

12月27日~1月5日 

カウンセリングのご予約はこの期間内も受け付けております。

 

クローバー 第82「グループ with」 グループカウンセリング
1回2名~5名の少人数で行います。 

日ごろなかなか話せない不妊のことを想いきりおしゃべりしましょう♪

 

◆日時  1月24日(金) 14:00~16:00
 

◆テーマ:「妊活について」

◆  2,000円/1人 (お茶とお菓子も)
◆  場所:カウンセリングルームwith (大阪市北区中津1-13-17)
    ※ お申込み時に、詳細な住所をお知らせします。
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