こんにちは。
公認心理師の ほりたたかこ です。
大阪・梅田で妊活・不妊相談を専門とする
カウンセリングルームwith を主宰しています。
昨日は関西大学の池見陽先生によるフォーカシング・サンガでした。
前回のサンガで、フォーカシングの定義を
『フォーカシングは人が身をもって体験している状況(フェルトセンス)を振り返り(反省し・省察し)、
言葉などの象徴を試しながら、自らの体験を追体験し、
それを通して新しい意味(理解)が創造されていくる過程である。』
と考えているといわれていました。
昨日のサンガの中では
人が体験していることははじめは言葉にならない
感覚的なものであり、理屈ではない感じ
それに言葉をはめていくことによって、話し手自身が気が付いていく「あっわかった○○な感じだ」
という一連の流れがフォーカシングであり
”本当のことは、言ってみないとわからない”
”表現していく中で、真実が見つかる” とされ
その表現していく手段として
コラージュがあったり、漢字一文字があったり、アニマルクロッシングがあったりするという説明がありました。
体験したワークは、久しぶりの青空フォーカシングでした。
今回はマニュアルはなしで、
もう少し気楽に、聞き手はただ追体験するだけでいい、
気持ちにはどっぷり入らなで、頭であまり考えないことを大切にするという指示でした。
感じていることを、言葉で表現していくうちに
理解は進んでいきましたが
昨日はそれを日常生活とはとくにリンクさせず、ただ一瞬晴れたその感覚を味わって終わりました。
青空フォーカシングでクリアリング・ア・スペースをやったような感じでした。
最後の慈悲は、最初は受け取るのに戸惑っている自分がいましたが
なんども投げかけているうちに、とりあえず今は受け取っておこう、と思え落ち着きました。
この「青空フォーカシング」は
withの「不妊治療終結のケアサポートプログラム」の中にも取り入れています。
「不思議な体験でした」「今の自分を俯瞰してみれた」
「今まで気づかなかったことに気づけた」
「自分の思っていることと感じていることが把握できた」
など、全く初めての方でもすんなり体験できるワークでもあります。
自分が感じていることを
何かしらで表現していくことの面白さ
それは聞き手という相手がいてこそ、表現しようとトライできるし
わかってもらいたくてあれこれと言葉を探す
言ってみて改めてその説明があっているか探るうちに
自分の中でも理解が進んでいく
私が理解するところのフォーカシングというものであり
同時にカウンセリングがなぜ有効に働くのかをも表していると感じます。
今回も良い学びの場となりました。
アートセラピー「自分を知るコラージュ療法」
◆ 12月13日(金) 13:30~16:00
◆ カウンセリングルームwith 大阪市北区中津1-13-17 メロディーハイム中津三番館
◆ 4,000円 (雑誌、その他の道具は全てこちらでご用意します)
◆ お申込は こちら
今回のアートセラピーは、不妊体験者のみではなくどなたでも参加いただけます。
もちろん当事者の方も大歓迎です。
withで行うアートセラピーは「フォーカシング指向アートセラピー」です。
ぜひ体験してみてください。
豊かな時間をご一緒しましょう![]()
カウンセリングのお申し込みは下記のサイトから受け付けています。
いきなり1対1のカウンセリングは敷居が高いと感じるならば
まずはグループカウンセリングに参加してみませんか。
1回2名~5名の少人数で行います。
日ごろなかなか話せない不妊のことを想いきりおしゃべりしましょう♪
◆日時 12月20日(金) 14:00~16:00
◆テーマ:「妊活について」
◆ 2,000円/1人 (お茶とお菓子も)
◆ 場所:カウンセリングルームwith (大阪市北区中津)
※ お申込み時に、詳細な住所をお知らせします。
◆ お申込み: お申込
または mail★counseling-with.com ★を@に変えてお送りください
