こんにちは。
公認心理師の ほりたたかこ です。
妊活・不妊相談を専門とする
大阪・梅田で主宰しています。
妊活・不妊相談の中で
「なぜ子どもが欲しいと思ったのですか?」
という質問を投げかけるときがあります。
こんな風にストレートな言い方でなくても
「自分が子どもが欲しいと思う気持ちはどこから来ているのか」
について振り返ってみることをすすめるためです。
その質問に対し
・夫が子ども好きなので(夫を父親にしてあげたくて、夫がお父さんになった姿をみたいから・・・)
・親が孫を望んでいるから(親の喜ぶかをがみたいから、親を喜ばせたいから・・・)
・友人たちがつぎつぎに授かっているから
・結婚したら周りがつぎは子どもね というから自然に
主語が自分ではない答を返されることがあります。
もちろんそれは嘘偽りではなくほんとの本音。
そう思って頑張っているのだし、それはそれでいいのだけれど
頑張り続けていくことにふと疑問がわいた時には
主語を自分にして改めて考えてもらえたらな、と思うのです。
○○はそう思っているのだろうけど
自分はどうか?
そしてまた、案外
○○はそう思っている
というのも、自分が思い込んでいるだけ
の時もあって
ちゃんと聞いてみるとそうではなかったりもします。
子どもは欲しいと思っているけれど、
そのために妻が大変な思いをしたり夫婦仲が悪くなったりするというのは本末転倒
妻が大変な思いをしないことの方が望みだし、
夫婦仲がよくて居心地のいい関係でいる方が大事
それが聞けると
頑張っていた理由がなくなって、すとんと治療を終結できる人もいます。
「夫はそう言っているけど、それでも私は・・・」
そこでようやく、主語を自分にできる人もいます。
不妊治療を続けることがつらくなって来たり
やめどきについて考えることが多くなってきた方にとっては
とっても大切な事だと思います。
主語は自分にして、考えてみてください。
一人ではなかなか難しければお手伝いします。
カウンセリングの中で考えていくことで
どうしたらいいのかわからない状態から、
抜け出すきっかけが掴めるかもしれません。
一緒にゆっくりと考えていきませんか。
カウンセリングのお申し込みは下記のサイトから受け付けています。
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