NHK【「妊活」に区切り・・・新たな人生を歩む女性たち】 | 【福岡】カウンセリングルーム with(妊活・不妊/心理)

【福岡】カウンセリングルーム with(妊活・不妊/心理)

公認心理師。
不妊治療を体験し、
その気持ちを心理療法を使って整理する大切さを感じました。
妊活・不妊カウンセリング/心理カウンセリングのどちらの相談にも対応しているカウンセリングルームを営んでいます。

おはようございます。

昨日のNHKニュースウォッチ9 

吹田の拳銃強奪事件があったので、延期かと思われましたが

無事に放送されましたね。

放送中から、ラインやFBのメッセージやらでスマホが鳴りやまず、

直後から電話がかかったり、びっくりしました。

 

放送自体は10分にも満たない時間でしたが

取材撮影はざっと10時間ほど。

結構丁寧に取材していただきました。

 

切り取られた言葉たちは、補足がしたいところが山ほど。

ブログを使って少しずつコメントさせてもらいますね。

 


まず驚いたのが、放送を見て

「女性ばかりに原因があるように見えてなんだか嫌だった」

というコメントをいただいたこと。

 

友人からのメッセージにもありましたし、ブログのコメントでもいただきました。

ネットでもそんな書き込みがあるそうですね。

 

そんな風に見えたんだ~ 

と軽い驚き。

 

確かに、

「治療中はつらかったし、

駄目だったときには自分の何がいけないのと自責の念に苦しんだ」

と言いました。

 

でもこれは不妊治療を受けている女性は陥りがちな心理状態なのです。

 

男性女性どちらに原因があっても、また男性だけにしか原因がなくても

通院したり治療を受けに行ったりするのはどうしても女性が主になります。

痛いつらい治療しているのもほとんどが女性で

医師と話をしたり、結果を聞くのも女性が一人で聞いていることが普通です。

 

昨日のブログにも書きましたが

頑張ったりしているのも女性が多いのですが

それが結果に結びつかないことも多く

だれかや何かを責めることもできず、刃は自分に向けられることが多いのです。

 

我が家はどちらにもそれぞれ原因らしきものがありました。

でも妊娠を妨げるほどのものでなく、生殖医療の手を借りたら出来る、という範囲のものでした。

 

頭では理解していても、失敗に終わると

 

どこが悪かったのだろうか

何が原因だったのだろうか

頑張りが足りなかったのだろうか

 

いろいろと考えあぐねては、

 

同じことをやっている他の人は妊娠しているのならば

自分がどこかダメなんだろう

 

と思ってしまって落ち込んでいました。

 

ニュースの中で二人目に紹介されていた奥様が日記にかかれていたことも

おなじようなニュアンスだったと思います。

 

自分だけを責めなくてもいいのに、

必要以上に責めてしまう。

 

いわゆる「不妊心理」と言われている心理状態の一つでもあるのです。

そのことを、周りの皆さんにも知っていただきたいですし

当事者の方々にも知っていただきたいです。

 

受け取り方はひとぞれぞれなのだな~とあらためて思いました。

それについては、またほかにも感じたことがありましたので

次のブログに書きたいと思います。

 


 

カウンセリングルームwith HP

 

 

6月の予定です。 
 

クローバー 第76回「グループ with」 グループカウンセリング  

 

 1回2名~5名の少人数で行います。

 日ごろなかなか話せない不妊のことを想いきりおしゃべりしましょう♪

 

  6月20日(木) 14:00~16:00

 テーマ:「妊活について」(ミニ講座つき)

◆  2,000円/1人 (お茶とお菓子も)

◆  場所:カウンセリングルームwith (大阪市北区中津)

     ※ お申込み時に、詳細な住所をお知らせします。

 ◆ お申込み: お申込

      または mail★counseling-with.com ★を@に変えてお送りください