子どもは授かりもの~妊活お茶会「グループwith」開催報告1 | 【福岡】カウンセリングルーム with(妊活・不妊/心理)

【福岡】カウンセリングルーム with(妊活・不妊/心理)

公認心理師。
不妊治療を体験し、
その気持ちを心理療法を使って整理する大切さを感じました。
妊活・不妊カウンセリング/心理カウンセリングのどちらの相談にも対応しているカウンセリングルームを営んでいます。

こんにちは

不妊カウンセラーの ほりたたかこ です。

本日、妊活お茶会「グループwith」開催しました。

雨の中おいでいただき、ありがとうございました。

 

今日はマンツーマン。

ゆっくりとおしゃべりしました。

 

おしゃべりの中でこんな話題が出てきました。

(参加者さんには掲載許可済みです)

 

「不妊治療をすれば子どもができる。

だから、不妊治療をすること選んで子どもをつくることはエゴではないか。

 

”不妊治療で授かるのはエゴではないか”という話は

良くお聞きします。

そこまでしてほしいのか、との自問から出てくるのでしょうが

出てきた話題についてお互いしゃべりながら私に浮かんできたのは

授かることができた場合には、そのエゴにはまた違った意味が含まれているのでは

ということでした。

 

不妊治療=高度生殖補助医療が日本で行われるようになって40年以上がたち

ある程度の結果が出ている現在は

不妊治療に対する信頼感も一方で育っていて、

不妊治療というものがあって治療をすれば子どもが授かるという認識に繋がっています。

 

妊娠率は20~30%、出産率はもっと減るのだと

いくら説明を聞いていても

初めてその治療を受ける当事者にとっては

その数値も現実のものとしては入っていきにくいです。

 

治療に対する期待値は私が治療をしていた時よりも大きいでしょうし

もし、1回目の体外受精で妊娠し出産したとしたら

生まれてきた赤ちゃんは”自分のエゴで産んだ子ども”と

命を操作したことに対する思いも新たに出てきそうです。

 

それが子どもに対する過干渉という形で出てくるかもしれませんし

操作した命に対しての恐れがあって子どもに向き合うことを避けてしまうということが

出てくるかもしれません。

 

今日の話では、

どんなに薬を飲んでも注射をしても、医師の力を借りたとしても

絶対に授かるという保証はない。

医学が進んでも妊娠出産についてわからない部分というのは

今現在でもたくさんある。

だからこそ、不妊治療をするしないにかかわらず

子どもは授かりもので

治療は補助医療にしかすぎないのでは

というところにたどり着きました。

 

それが正解かどうかはわかりません。

今日のところの落ち着き先はそこだったということです。

でもなんとなく落ち着いたな、と感じることができています。

 

 

 

 クローバー 第72回「グループ with」 グループカウンセリング  

 

 1回2名~5名の少人数で行います。

 日ごろなかなか話せない不妊のことを想いきりおしゃべりしましょう♪

 

◆  1月31日(木) 14:00~16:00

◆ テーマ:「妊活について」(ミニ講座つき)

◆  2,000円/1人 (お茶とお菓子も)

◆  場所:カウンセリングルームwith (豊中市 阪急豊中駅徒歩5分)

     ※ お申込み時に、詳細な住所をお知らせします。

 ◆ お申込み: お申込

      または mail★counseling-with.com ★を@に変えてお送りください 

 

 

クローバー カウンセリングメニュー
 
   個人カウンセリング   50分 4000円 

 カップルカウンセリング 80分 6000円
 

     お申し込みは こちらから  (ご希望の日時をクリックしてください)

     または mail★counseling-with.com ★を@に変えてお送りください。