こんにちは。
不妊カウンセラーの ほりたたかこ です。
先週登壇した学会の発表をまとめている中で
当事者性をもった心理カウンセラーとして、
相談に来た方の話をどんなふうに聴いているのか
ということを改めて考えてみました。
やはり私は自分の体験に照らし合わせて考えるしかないのですね。
どんなふうに語りたかったのか
どんなふうに対峙してほしかったのか
私が治療中は、カウンセリングを受ける機会はありませんでした。
クリニックにも心理士はいなかったですし、
周りにカウンセラーもいなかったです。
話を聞いてもらうのは、医師のみ。
看護師さんともあまり話した記憶はありません。
最初の病院での対応は、
カルテの中にいる患者と話している医師でした。
大勢の患者さんの中の一人の私でしかないことに、
最初は疑問を感じていなかったのですが
大勢の患者さんと同じように治療が進んでいかない自分を感じて
劣等感が大きくなっていました。
徐々に一個人として対峙してもらえ、
ちゃんと会話が成立する先生のところで治療がしたくなりました。
次の転院先はそのように対応してもらえるクリニックでした。
安心していられる場所の条件の一つが
一個人として対峙してもらえること。
それはカウンセリングの場でも同じです。
どのように対峙してほしかったか。
批判せず、責めず、親身になって、ゆっくりと時間をとって、
話を聴いてほしかった。
医療を受けることとカウンセリングを受けることは基本的には違うので
聴いてもらい方の具体的な部分は違ってくるとは思いますが、
当時の私の希望はそうだったようです。
カウンセリングでも、そこがベースです。
批判せず、責めず、親身になって、ゆっくりと時間をとって、
まずは聴くことから始めています。
安心していられる場所になってから
カウンセリングは進んでいくと感じています。
8月の予定です。
1回2名~5名の少人数で行います。
日ごろなかなか話せない不妊のことを想いきりおしゃべりしましょう♪
◆ 8月30日(木) 14:00~16:00
◆ テーマ:「妊活について」(ミニ講座つき)
◆ 2,000円/1人 (お茶とお菓子も)
◆ 場所:カウンセリングルームwith (豊中市 阪急豊中駅徒歩5分)
※ お申込み時に、詳細な住所をお知らせします。
◆ お申込み: こちらから
または mail★counseling-with.com ★を@に変えてお送りください
カウンセリングメニュー
個人カウンセリング 50分 4000円
カップルカウンセリング 80分 6000円
お申し込みは こちらから
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