こんにちは。
不妊カウンセラーの ほりたたかこ です。
連休が終わってしまいましたね。
連休明けの昨日は、全国各地大雨のようでしたが、みなさんのところでは被害などはなかったでしょうか。
さて、今日は不妊治療をしている際の治療方針についてです。
不妊治療をはじめたころは何もわからずに、言われるがままの治療をしていても
じきにみなさん知識・情報を集められて、あれこれ勉強をされて
今度は逆に、「これってどうなんだろう?」と不安や疑念が浮かんでくることが多いと思います。
今はスマホで検索をすれば、いろんな方のご意見がネットで読めますし
質問したら答えてくれるページがいっぱいあります。
カウンセリングでの相談も多いです。
採卵日がきまっても、その日に排卵してしまっていた。
これは、採卵日の設定ミスでは?
培養をしているうちに、分割が止まってしまった。
やっぱり初期胚戻しにすればよかったんだ。私はそうしたかったのに・・・
血液検査の数値が十分でない状態での採卵。
やっぱり早かったって。そう思っていたから伝えていればよかった。
人工授精を強く勧められて次からはそうすることになってしまった。
あと少し、タイミングでやってみたかったのに。
こんな風に、結果を踏まえて、あの時こうしていれば、こう伝えれいれば・・・を思われることも多いようです。
あれこれ悩んでは、担当の先生に対する不信感が大きくなっていくことも見受けられます。
それもこれも不妊治療というものが未知の部分がいまだに非常に多い、
特殊な治療であるが故、起こっていることです。
治療周期は、毎回状況が違っていて、前回と同じ環境で前回の判断をすぐにスライドできるものではないことも、判断が難しくなる要因です。
同じ人でもそうですし、他の似たような人とでも全く同じ状況の人はいないので
「あのときこうしていたとして」も成功するとは言い切れないところがあります。
でも、だからと言って先生にすっかりお任せで治療を進める必要はありません。
自分が納得する治療を気持ちよくうけてこそ、どんな結果が出ても大丈夫と思えるし、
その気持ちはこころもからだも緩ませることができます。
大事なのは、
夫婦で、夫とともに不妊治療に取り組んでいるという気持ちを持つことと同時に
担当の先生とも一緒に不妊治療に取り組んでいるという気持ちを持てること。
自分が考えていたことが、担当の先生の専門知識をもって修正されることもあると思います。
そんなときは、きちんと受け入れること。
あるいはお互いの方針の間を取って落としどころを見つけて、治療する必要も出てくるかもしれません。
それには、自分の考えていることの伝え方も重要になってきます。
もやもやを抱えたままでは、うまく伝わるものも伝わらなくなってしまうかも知れません。
できるだけすっきりした気持ちで、気持ちよく治療を進めていければいいですね。
5月の予定です。
1回2名~5名の少人数で行います。
日ごろなかなか話せない不妊のことを想いきりおしゃべりしましょう♪
◆ 5月24日(木) 14:00~16:00
◆ テーマ:「妊活について」(ミニ講座つき)
◆ 2,000円/1人 (お茶とお菓子も)
◆ 場所:カウンセリングルームwith (豊中市 阪急豊中駅徒歩5分)
※ お申込み時に、詳細な住所をお知らせします。
◆ お申込み: こちらから
または mail★counseling-with.com ★を@に変えてお送りください
