おはようございます。
不妊カウンセラーの ほりたたかこ です。
ドラマ「コウノドリ」 いつも時間差で録画を見ているのですが
先週分をやっと観終わったところです。
12/8のテーマは「不育症」
3度目の妊娠が、流産に終わった奥さんに対して
「夫婦二人の生活もわるくないよ」と声をかけた旦那さん。
その場面を見ていて、思い出しました。
それはそのタイミングで言われたくない言葉だったなって。
この言葉自体は、そしてこれだけを単独で聞くと
夫婦関係をまず大事にしていて
子どもを持つことにこだわり過ぎる奥さんを思いやってると感じられていたのですが
同じ言葉でも、この場面では違いました。
そして、その感覚を私も覚えていました。
この場面ではそれは、悲しみに寄り添ってもらえないさみしさをつのらせる言葉になってました。
二人の赤ちゃんを失った、のに
そこは一緒に悲しんでほしい、のに。
二人のために頑張っているのに、
二人ともが望んでいると思って、会社も辞めて治療に専念しているのに
それを今言う?
後者は、私の体験です。
言葉は難しい。
同じ言葉でも、タイミングを外すと傷つける言葉になってしまう。
でもどうしてその言葉が傷ついたのかは、説明をしなければなかなか伝わりにくいです。
そして傷つく体験は、頭で考えるよりも一瞬で、直感的で感覚的なものなので
その瞬間は自分でもわかっていないことがほとんど。
だから、説明なんてすぐにはできないのです。
でもそんなときは、
あとから考えて修正していけばいいんです。
言った方も、なんか違ったなと思ったら、違うアプローチをしてみる。
ドラマでは、奥さんが癒されると言っていたピアノ曲を練習する旦那さんがいました。
今回も泣かされました。
次回12/15のテーマは「出生前診断」
また、不妊治療をやっている人にとっては身近な話題。
いろんなことがやれる時代ですが
「やりますか?」とお医者さんから聴かれると、なかなか「はい」以外は答えにくいです。
検査でも、治療でも「やりますかといわれると、やるしかないし、やらないと後悔しそうだし」と皆さんおっしゃいます。
でも、「いいえ」と答えてやらないでもいいんです。
大事なこと、じっくり考えられるように伝えてくれるこのドラマは最近の中では秀逸だと思います。
今日も楽しみです。
そして、明日のワークショップの最終ご案内です。
★残席 1 となりました。
少し興味があったけど、まだ迷っている方
この部分に目が留まったということは、受けるタイミングかもしれませんよ。
治療中&終了後の方が参加するワークショップなんて、
重苦しい雰囲気で、打ち明け話をしているのでは
なんて想像していませんか?
ワークショップなので、一緒にワークに取り組みながら
あーでもない、こーでもないと
わいわい、楽しく過ごすことを一番大事にしています。
気になることがあったら、ぜひお電話ください。
◆日時: 12月16日(土) 13:00~15:30
◆場所: 本町通り 貸会議室レン太 (大阪市中央区本町3-4-11 丸寿ビル9階)
地下鉄御堂筋線本町駅3番出口徒歩1分、堺筋本町駅から徒歩6分
◆定員:10名(女性限定) 残席1となりました!!
◆参加費:5,000円
◆お申込:こちらから
または、カウンセリングルームwithのHP「ご予約申込み」 12/16 をクリック
内容はこんな感じです。
※知っておくと楽になる、治療とこころの関係
※ストレスコーピング(対処法)を手に入れる
※妊活期間を人生のブランクにしないコツ
二人の不妊カウンセラーがみなさまの参加をお待ちしております。
※ 検討中の方はお早めに![]()
