ドラマ「母になる」 | 【福岡】カウンセリングルーム with(妊活・不妊/心理)

【福岡】カウンセリングルーム with(妊活・不妊/心理)

公認心理師。
不妊治療を体験し、
その気持ちを心理療法を使って整理する大切さを感じました。
妊活・不妊カウンセリング/心理カウンセリングのどちらの相談にも対応しているカウンセリングルームを営んでいます。

おはようございます。

不妊カウンセラーの ほりたたかこです。

ドラマ「母になる」見ています。

録画で見てるので、一週遅れた話題ですがご勘弁下さい。

前回の実の母と育ての母が対峙する場面は

観ていてこころが痛みました。

 

実の母が無意識に言った「子どものいないかわいそうな人」という言葉に反応して、

態度を変える育ての母。

 

かわいそうという上から目線の価値観。

そこに敏感に反応してしまうその気持ちが見ていて切なかったです。

 

そこに敏感に反応してしまうこともまた、

”ひがみ”や”ねたみ”よね、と受け取られることもあるかもしれません。

責められているわけではないとわかってはいてもそこに反応してしまうことを、そのまま認めてほしい。

「その状態なら、そう感じてしまうよね」と受け取ってほしい。

いつしか、育ての母に感情移入してしまってました。

 

誘拐された子どもを見つけて育て続けた母が

「この子がいたおかげで、『子どもは?』『うまないの?』と言われることから逃れられた。

一番幸せだと思ったこと。」

と告白するのですが

実の母は、

「それがなに?生んだのは私。生んだ私は子どものことを第一に考えている母親よ」

と主張していました。

 

「子どもがいないことをかわいそう」だと思う人がいるからこそ、

子どもがいる必要があった、もとはといえば、そういう人がいるせいじゃない。」

そんな思いもあったように見ていて感じたのですが、実の母には届かなかったようです。

「自分のことより子どものことを考えていたのは実の母親」で

「母親としての振る舞いはやっぱり実の母のほうが上」 

そういわれているようでした。

 

子どもがいない人は、『痛い人』 

そんな単純な見方で終わってほしくないなと思ってます。

 

実の母、育ての母以外にも、いろんな形の母が描かれていて、人の数だけ母の在り方もある。

普通の母親って、とか

理想の母親って、とか

そんなありきたりな展開にはなってほしくないな、とも思ってます。

さて次週はどうなりますか?

 

 

 

6月の予定です。

 

クローバー 「グループ with」 グループカウンセリング

 

 1回2名~5名の少人数で行います。

 日ごろなかなか話せない不妊のことを想いきりおしゃべりしましょう♪

 

  6月29日(木) 14:00~16:00

 テーマ:「妊活ついてならなんでも」

◆  1500円/1人 (お茶とお菓子が付きます)

◆  場所:カウンセリングルームwith(大阪府豊中市 阪急宝塚線 豊中駅)

     ※ お申込み時に、詳細な住所をお知らせします。

 ◆ お申込み: こちらから

      または mail★counseling-with.com ★を@に変えてお送りください 

 

 

 

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