不妊治療のやめどきが頭をよぎるのはいつですか? | 【福岡】カウンセリングルーム with(妊活・不妊/心理)

【福岡】カウンセリングルーム with(妊活・不妊/心理)

公認心理師。
不妊治療を体験し、
その気持ちを心理療法を使って整理する大切さを感じました。
妊活・不妊カウンセリング/心理カウンセリングのどちらの相談にも対応しているカウンセリングルームを営んでいます。

こんにちは。

不妊カウンセラーの ほりたたかこです。

突然ですが

不妊治療のやめどきについて、頭をよぎるのはいつですか?

 

・妊娠判定で、陰性だったとき

・クリニックへの通院も長くなり、病院にも先生にも治療ステップにも慣れたなと感じたとき

・医療費控除の確定申告をする際に、使った金額を見たとき

・妊活のために飲んでいる漢方薬が切れて、次の購入を考えたとき

・妊活のための○○絶ちが、いつまで続くのか・・・と考えたとき

・次の治療周期にはいるタイミングを計っているとき

・移植をしても妊娠する気がしなくなったとき

・陰性結果に、職場に迷惑をかけて申し訳ない気持ちだけが大きくなったとき

 

やめてしまいたい、やめたほうがいいのではないだろうか

やめていいんだろうか、やめるべきだろうか、やめなきゃいけないのだろうか・・・

 

「やめようかな」という言葉の中には、いくつもの気持ちが潜んでいます。

 

楽になるためだけに、治療をやめる選択をすることは

怖いし、後悔しそうな気もしますよね。

子どものいない人生も視野に入れ、しっかり考えた上で

それを選択したい、と思いますよね。

 

それでも子どものいない人生は、仕方なく受け入れるしかない人生に思えて

暗黒の未来しか待っていないような気がして躊躇してしまうから、

やめどきには悩んでしまうのではないでしょうか。

 

楽になることを選択して、不妊治療をやめてしまってももちろんいいのですよ。

治療をしていることで楽に生きられなくて、しんどくてしんどくて、

人生を無駄にしているだけのように感じているのであれば、

しんどさのない、人生を無駄にしないで生きるために、治療をやめるのもありです。

後悔もするかもしれません。

それでもこの時間を続けるよりは、と思えたらそれでよいのではないでしょうか。

「後悔」は、次の「あきらめ」、「受け止める」段階に必要なステップです。

 

後悔のない選択というのは、難しいのかもしれません。

後悔しながらも選択し、じたばたしながらあきらめる

 

『やめどき』が頭をよぎったときには、少し考えてみませんか。

よぎったことを”縁起でもない”とあわてて打ち消してしまわないで

それもなにかのサインなのですから。

 

 

 

大阪・北摂の 不妊カウンセリング 『カウンセリングルームwith』

 

 

2月の「グループwith」では『やめどき』について

みんなでおしゃべりしあう予定です。

 

クローバー 「グループ with」 グループカウンセリング

 

 1回2名~5名の少人数で行います。

 日ごろなかなか話せない不妊のことを想いきりおしゃべりしましょう♪

   2月16日(木) 14:00~16:00

  テーマ:「治療の終結について考える」

 ◆  1500円/1人 (お茶とお菓子が付きます)

 ◆  場所:カウンセリングルームwith(大阪府豊中市 阪急宝塚線 豊中駅)

     ※ お申込み時に、詳細な住所をお知らせします。

 ◆ お申込み: こちらから

      または mail★counseling-with.com ★を@に変えてお送りください。

 

 

3月のテーマ

 ◆ 3月16日(木) 14:00~16:00

 ◆ テーマ:「養親・里親について」