こんにちは。
不妊カウンセラーの ほりたたかこ です。
そろそろ、日常の生活に戻ってきた方も多いですよね。
夫婦で生活している日常は大丈夫であっても
年末年始に親族や友人の集まりがあって気持ちがしんどくなられた方も多いのではないでしょうか。
「不妊はマイノリティ(少数派)」
結婚して、子どもを生むのがふつう
でもそのふつうから外れた少数派が不妊
ふつうでないから肩身の狭い思いをし、息をひそめて存在している
年末年始には、普段は離れて過ごしている両親親戚と顔を合わせ
マイノリティであることがことさら感じられて
イコール 自分が人より劣っている ことを改めて突きつけられたように
感じられたりするのではないかと思います。
「不妊はマイノリティ」
年末年始に会った友人と話をしているときに、私がこの言葉を口にしたとき
”もう今ではそうでもなくなっているのではない?”となぐさめの言葉が返ってきましたが
その時に違和感を感じたのです。
違和感は、”マイノリティ 少数派 イコール 劣っている”というこの図式。
私は不妊はマイノリティであることをネガテイブに捉えてはいません。
私はマイノリティに属す経験をしたことで、
世界が広がったと思っています。
ふつう から一歩離れることができて
ふつう のそとにはこんなにも広がった世界があって
ふつう が人数的には多いものかもしれないけど、実のところは狭い世界でしかないのでは
と思えた。
たとえば、LGBTや難病といった違う種類のマイノリティと言われている立場の方の
その気持ちは、ある部分は実感を伴って理解できることがあります。
だからといって、すべての人にマイノリティになりなさいと押し付けているのではなく
この経験をしている自分が、これを喜んで受け入れていられるのは
こう考えているからだということにすぎないのですが・・・
年末に、渡辺和子さんが亡くなられましたね。
ご著書のことば 『置かれた場所で咲きなさい』
こういうことかなと思ってます。
大阪・北摂の 不妊カウンセリング 『カウンセリングルームwith』
1月の予定です。
1回2名~5名の少人数で行います。
日ごろなかなか話せない不妊のことを想いきりおしゃべりしましょう♪
◆ 1月19日(木) 14:00~16:00
◆ テーマ:「二人目不妊」
◆ 1500円/1人 (お茶とお菓子が付きます)
◆ 場所:カウンセリングルームwith(大阪府豊中市 阪急宝塚線 豊中駅)
※ お申込み時に、詳細な住所をお知らせします。
◆ お申込み: こちらから
または mail★counseling-with.com ★を@に変えてお送りください。
2月、3月のテーマ
◆ 2月16日(木) 14:00~16:00
◆ テーマ:「治療の終結について考える」
◆ 3月16日(木) 14:00~16:00
◆ テーマ:「養親・里親について」
