気になっていることと距離をとってみる | 【福岡】カウンセリングルーム with(妊活・不妊/心理)

【福岡】カウンセリングルーム with(妊活・不妊/心理)

公認心理師。
不妊治療を体験し、
その気持ちを心理療法を使って整理する大切さを感じました。
妊活・不妊カウンセリング/心理カウンセリングのどちらの相談にも対応しているカウンセリングルームを営んでいます。

こんにちは。

心理カウンセラーの ほりたたかこ (堀田敬子) です。



今年初めての、フォーカシングの勉強会「サンガ」では

「Clearing a Space」(クリアリング・ア・スペース)を体験してきました。

フォーカシングの中の所作の一つです。


気がかりやその<感じ>から適切な距離をとってみることによって

違って感じたり、そのこと自体が変化してくる というものです。


悩んだり、気にかかっていることは

その悩みが大きければ大きいほど

一生懸命に考えるあまり、すっぽりとその悩みに包まれて

考えれば考えるほど、身動きが難しくなります。

そうするうちに、

自分ではとうてい太刀打ちできないもののように思われてきたりします。


でも

気がかりやその<感じ>から、ちょっと距離をおくことができると

「悩んでいる」感じがうすくなってきます。


気がかりや悩みは、幾つも浮かんできます。

先日の勉強会では、私は3つ浮かんできました。


1つ浮かんだら、それをイメージしてかかわって、ちょっとおいてきて

すっきりしたら、自然と次に気になることが浮かんでくる。

そんな風に進みます。


私の3つの気がかりは、それをイメージしている時に反応するからだの部分が

それぞれ違っているのが確認できて面白かったです。

1つ目は、胃のあたりの痛みのような感じ。

2つ目は、のどのあたりに張り付く感じ。

3つ目は、おなかのあたりのころころとした感じ。


どれも行きたがっているとこがあって、ちゃんとおいてこれました。


フォーカシングでは、からだに感じる<感じ>を大切に取り扱います。

たとえば、気がかりが『不安』な気持ちだの場合、

その『不安』をそのままどこかにおいてこようとすると

なかなかうまくいかないのですが

『不安』をイメージしている時にからだのどこで<感じ>ているかを意識して

そのからだの<感じ>をどこかに置いておこうとするとうまく行くことが多いです。


Clearing a Space(クリアリング・ア・スペース)=クリアーなスペースをつくること です。


こころの整理方法で、

箱や壺をつかう心理療法家もいらっしゃいます。

こんまりさんの整理術も、部屋を片付けたら気持ちに反映するという点で

ちょっと似通ったところを感じました。


昨日の別の事例検討会でも、「片付け」ということが話題になり

私の周りで、シンクロしているみたいです。


気になっていることと距離をとってみると

思いがけずすっきりすることを、

多くの方にまず体験してもらいたいなと思います。





カウンセリングルームwithの1月の予定です。



クローバー 福岡での出張カウンセリング


1月29日(金) 個人カウンセリングを福岡市内で実施します。

 個人カウンセリングをご希望の方は、お申し込みは こちら手紙 まで。

 スカイプや電話でのアフタフォローカウンセリングも行います。


   1.10:00~

   2.11:30~

   3.13:00~

   

 ◆ 個人カウンセリング       60分   4000円

 ◆ カップルカウンセリング     80分   6000円


 ◆場所:福岡市内 (お申し込み時に詳細な場所をお知らせします)




 クローバー 「グループ with」 グループカウンセリング


 1回2名~6名の少人数で行います。

 日ごろなかなか話せない不妊のことを想いきりおしゃべりしましょう♪

   1月26日(火) 14:00~16:00


 ◆  1500円/1人 (お茶とケーキが付きます)


 ◆  場所:カウンセリングルームwith(大阪府豊中市 阪急宝塚線 豊中駅)

     ※ お申込み時に、詳細な住所をお知らせします。


 ◆ お申込み: こちら から




クローバー 通常のカウンセリングメニュー


      個人カウンセリング  初回 60分 4000円

      個人カウンセリング  ミニ傾聴 30分 2000円

   

      カップルカウンセリング 初回 80分 6000円


     お申し込みは こちら手紙