「子どものいない人生を選択すること」 | 【福岡】カウンセリングルーム with(妊活・不妊/心理)

【福岡】カウンセリングルーム with(妊活・不妊/心理)

公認心理師。
不妊治療を体験し、
その気持ちを心理療法を使って整理する大切さを感じました。
妊活・不妊カウンセリング/心理カウンセリングのどちらの相談にも対応しているカウンセリングルームを営んでいます。

こんにちは。


不妊カウンセラーの ほりたたかこ(堀田敬子)です。




9月の宿題で、大きかったものの一つに


大阪府ドーンセンターからのご依頼の体験談がありました。


何とか先週終了したのですが


不妊治療の終結を考えているグループ講座で


体験談を話す。


今までのご依頼とちょっと趣向が違っていて


どんな形でまとめるか考えあぐねていました。



結局、一般論に落とし込まない、わたし個人の体験のご紹介をさせてもらって


そのあとの時間でみんなでシェアをするという形でやってみました。


不妊治療を始める経緯は人それぞれ


でも治療を始めると、みんな似たような順番をたどって


そこでの気持ちは、みんな同じような心理状態になることが多いです。


でもそれから、整理をつけていくその過程は、


また人それぞれ違った道をたどるように思います。



不妊のつらい気持ちを共有して、


「ひとりじゃないよ」と感じてもらうことを目的とする講演が多いのですが


今回はそうではなくて、


不妊を、子どもを持つということをどのように整理して終結していくのか


それを考えているまっただ中にいる方々に対して


私個人の体験を紹介して、それをどう感じるのか考えていただこうと思ったのです。


うなづける場合もあると思うし、抵抗を感じる場合もあるのだと思います。


それを味わうことから考えるきっかけをつかんでいただけたら


そう思ったのです。



シェアの時間に出てきて印象深かったのは


「あきらめる」と「受け入れる」 ということの違い。


・受け入れることができた楽な気がするけど、よくわからない。


・あきらめる、という状態は、まだ苦しい。


・あきらめきれないというそのものを受け入れる、ということもありだと思う。


・あきらめるには勇気がいる。 でも受け入れるには何がいるのだろう。



簡単には答えが出ない問いを、見つけてしまった感じ。


でも、そういう問いをこころに持ちながら、物事を見ていくとき


きっと、今まで違った見方ができてくるのではと思います。



昨日、ドーンセンターのご担当者から、


参加者の感想をまとめたものを送っていただきました。


それぞれ、こころを揺らしながら感じたこと書いていただいたようです。


人によって、どこに気持ちが揺れたのか本当に違っていて


でもどの部分も、私の体験であって


そこから考えを深めていくきっかけにしていただいていることが


とっても嬉しかったです。



「子どものいない人生を選択すること」は今治療をしている方々にとっては


とっても不安に思われることだと思います。


でも、大丈夫、私を含め、私の仲間もみんな


それぞれ選んだ場で、それぞれの人生を輝かせながら生きてます。


少しずつ前進していければいいのだと思います。


そのためのお手伝いもここでしています。


どうぞ、気軽にカウンセリングを受けてみて下さい。




クローバー アートセラピー「コラージュ療法」


 ◆ 10月14日(水) 14:00~16:00


 ◆ 3000円/1人

 *準備は不要です。手ぶらでお越しください。


    お申し込みは こちら手紙


クローバー カウンセリングメニュー


      個人カウンセリング  初回 60分 4000円

      個人カウンセリング  ミニ傾聴 30分 2000円

   

      カップルカウンセリング 初回 80分 6000円


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